中耳炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 6月23日

更新日:2021年 7月13日

本日は中耳炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 中耳炎とは
  • 中耳炎の原因
  • 中耳炎の症状
  • 中耳炎の改善方法
  • 中耳炎の予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

中耳炎は、耳管を経由して中耳が細菌に感染し中耳に起きる炎症

中耳炎は、耳管を経由して中耳が細菌に感染し、中耳に炎症が起きることです。中耳炎の多くは急性中耳炎といわれるもので、症状として痛みが現れます。

 

子どもは耳管が短いため中耳炎にかかりやすいと言われています。しかし、大人も、風邪をひいて鼻や喉に炎症が起こりその細菌が原因となって中耳炎が起おこることがあります。

 

急性中耳炎の改善の途中では、痛みなどの症状が和らいでいたとしてもまだ耳の奥には細菌がいる状態です。そのため、途中で改善をやめると滲出性中耳炎を起こしてしまう可能性もあります。

中耳炎の原因は、細菌に感染すること

中耳炎の原因は、細菌に感染することです。急性中耳炎は、鼻咽頭からの細菌やウイルスに耳管を通して感染したり、外耳道から鼓膜を経由して感染したりすることが多いです。

 

中耳炎のほとんどは、鼻の奥にある耳管を通して細菌に感染します。そのため、鼻や喉などの炎症が起こった後に起きることが多いです。

 

滲出性中耳炎は、中耳腔に細菌が感染し過剰に中耳腔粘膜からの粘液が分泌され、中耳に滲出液がたまることで起きます。

 

急性中耳炎がなかなか完全に改善しなかったり、耳管の機能不全や免疫不全などがある場合は慢性中耳炎になることもあります。

中耳炎の症状は耳の痛みやかゆみ、耳鳴り、聞こえにくくなるなど

中耳炎の症状は、耳の痛みやかゆみ、耳鳴り、聞こえにくくなる、耳のつまり感じ、耳だれ、耳からの出血などです。

 

滲出性中耳炎が起こると、急性中耳炎と同じく聞こえにくくなりますが、耳の痛みなどの症状はありません。

 

慢性中耳炎の主な症状は、耳鳴りや耳だれなどです。症状が悪化するとめまいなどの症状が現れることがあります。

 

小児の場合は​症状を上手に言葉で伝えることができないため、耳を押さえたり引っ張ったりすることもあります。

中耳炎の改善方法は主に薬だが、手術を行うこともある

急性中耳炎の場合、症状が軽い時は原因となっている鼻と喉に対して改善を行うことで、自分の免疫力から改善することも多いです。痛みなどの症状がある場合は、痛み止めを使うこともあります。

 

なかなか改善しない場合には、症状を抑えるために抗生物質などの薬を使って改善を行います。滲出性中耳炎がなかなか改善しない場合には、チューブなどを使った処置をしたり鼓膜を切り開いて中耳にたまった滲出液を外に出す手術をすることもあります。

 

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などの症状が原因で中耳炎が起きている場合は、症状を起こしている病気を改善することが大切です。

中耳炎を予防するために大切なこと

中耳炎を予防するために大切なことは、風邪を引かないこと、鼻水や咳など症状がある場合に早めに改善をすることです。

 

慢性中耳炎の予防には、急性中耳炎を長引かせないことが1番大切です。急性中耳炎を起こしてしまった場合は、悪化や慢性化を防ぐために早目に改善を行いましょう。

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