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ドライアイの鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 2月 3日

更新日:2021年 2月17日

本日はドライアイについて解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • ドライアイとは
  • ドライアイの原因
  • ドライアイの症状
  • ドライアイの改善方法
  • ドライアイの予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

ドライアイは涙の病気

ドライアイは、涙の病気です。

 

涙は、目を守るために絶対に必要なものです。ドライアイになると、涙の量が減ったり涙の質のバランスが崩れたりして、涙が均等に行きわたらなくなり目の表面に傷ができたり疲れ目などの症状が出てきます。

 

高齢化やエアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズの使用など、生活環境の変化によってドライアイの割合も増えています。最近行われた日本人の疫学調査では、40歳以上の成人の17.4%がドライアイであったということもわかっています。

涙は非常に重要な役割をしており、ドライアイとも大きく関係しています。涙の働きは、外から入ってくる異物や乾燥などから目を守る働きと、角膜に栄養や酸素を届ける働きです。

 

瞬きをすることによって涙は分泌され、一般的に瞬きの回数が少なくなると必要な量の涙が出てきません。瞬きも涙も目に対して非常に重要なのです。

ドライアイの原因は、涙が減り乾燥すること

ドライアイの主な原因は、年齢を重ねるにつれて涙の分泌量が減ったり質が下がったりすること、パソコンやスマートフォンなどを長い時間使うことによってまばたきが減ること、コンタクトレンズを使うこと、空調で部屋の中が乾燥することです。

 

血圧を下げる薬や向精神薬、抗がん剤などの薬の作用によって涙の分泌量が減り、ドライアイになることもあります。点眼薬の中には涙の安定性を不安定にさせてしまう成分の入っている点眼薬があり、点眼薬がドライアイを引き起こす原因となることもあります。

ドライアイの原因となる明らかなことはまだ確立されていません。しかし、慢性化したドライアイを完全に回復させることは難しいといわれています。

 

ドライアイが慢性化してしまい感染に回復することが難しくなる前に、早めに対処することが大切です。目の疲れや乾燥を感じたら医療機関に相談に行くことをお勧めします。

ドライアイになると目に様々な症状が現れる

ドライアイになると目に様々な症状が現れます。目が疲れやすい、目が重い、目に痛みを感じる、光をみるとまぶしく感じる、目ヤニがでる、目が乾く、充血する、目がかすむ、異物感がある、目に不快感がある、涙がでる、目がかゆいなどです。

 

ドライアイは目が乾く、目が疲れるのような症状だけでなく、見え方にも影響があることもあります。視力が良くてもかすんで見えたりするのです。

 

目が乾燥した状態の場合、目の表面に傷がつきやすくなり、放っておくと目の表面だけでなく、角膜や結膜にも影響が出ることがあります。

ドライアイの症状は、いろいろあります。症状が一時の不調なのか、眼球の表面に障害が起きているのか、眼科できちんと調べる必要があります。

 

放っておくと症状が悪くなり合併症を起こすこともあるため注意が必要です。中年女性を中心に多く見られるシェーグレン症候群はドライアイの合併症としてよく見られます。

ドライアイの改善は点眼薬やストレッチ、目を温めること

ドライアイの症状が軽い場合、改善には点眼薬を使います。点眼薬で目に潤いを与えます。使用する点眼薬は、人工涙液やヒアルロン酸製剤、ムチンや水分の分泌を促進する点眼薬、ムチンを増加させる点眼薬などです。

 

点眼薬だけでは改善しない場合、涙点プラグという器具を使います。涙点プラグで涙腺に栓をして涙が生理的に出てしまうことを止めることで、目に涙が溜まるようにするのです。

 

キープティアという器具を使うこともあります。キープティアは涙点プラグに比べて違和感がほとんどありません。

目を温めると血行が良くなり、目の筋肉の緊張が和らぐため、ドライアイには効果的です。蒸しタオルなどを使って温めると良いでしょう。

 

しかし、充血しているときは冷やした方が炎症をとる効果があるため効果的です。暑い季節も冷やすと目がスッキリするため冷やしても良いでしょう。

 

目の周りの筋肉のこりをほぐすこともドライアイには効果を発揮します。ストレッチを行い、筋肉をほぐしてこりを解消すると良いでしょう。

ドライアイになりにくい生活をする

ドライアイを予防するにはドライアイになりにくい生活を送ることが大事です。長い時間にわたってパソコンやスマートフォンの画面を見ていると、まばたきが少なくなり、涙が蒸発する時間が長くなってしまいます。

 

目の使いすぎで辛いと感じる時は、まばたきをするように意識することが大切です。もちろん、画面を長時間見ないように気をつけることも大事ですが、瞬きも意識をして行うようにしましょう。

他にも、パソコンを使う時、画面との距離を40cm以上とる、モニターの位置を少し見下ろす高さに設定する、使う時は正しい姿勢意識するなどの注意をすることでドライアイの対策になります。

 

エアコンを使用する際も目に直接風が当たらないように注意したり、部屋の乾燥によって目が乾燥した時は、加湿器や市販の目薬で対策するとドライアイの予防につながります。

 

コンタクトレンズをつけているときも注意が必要です。コンタクトレンズをつけている時は、目の表面を覆っている涙の膜が薄く不安定になり涙が蒸発しやすいため、できるだけメガネにするなどつけている時間を短くすることをお勧めします。

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