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肛門掻痒症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 2月23日

更新日:2021年 5月27日

本日は肛門掻痒症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 肛門掻痒症とは
  • 肛門掻痒症の原因
  • 肛門掻痒症の症状
  • 肛門掻痒症の改善方法
  • 肛門掻痒症のまとめ

目次

  • 肛門掻痒症は肛門の周辺の部分を中心に痒みがおきる病気の総称
  • 1番多く見られる原因は、粘液の分泌と接触によるかぶれ
  • 肛門掻痒症の主な症状は痒み
  • 日常生活で気をつけること
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

肛門掻痒症は肛門の周辺の部分を中心に痒みがおきる病気の総称

肛門掻痒症は肛門の周辺の部分を中心に痒みがおきる病気の総称です。肛門の周りに異常がなくても肛門の周りが痒い状態や全身性の病気や肛門の周りにおこった皮膚炎などによって肛門の周りが痒い状態のことを肛門掻痒症と言います。

 

必要以上にかいたりこすったりしてしまうと、皮膚がボロボロになり湿疹のようになってしまいます。痒みがあるからといって肛門を必要以上に洗ったり紙で強くこすったりすると、肛門が傷付きさらに痒みを引き起こしてしまうこともあります。

皮膚には痒みしか起こらず発疹が出ることはありません。しかし、皮膚炎を合わせて起こしてしまった場合、紅斑や発赤、落屑、ビラン、湿潤化があらわれることもあります。

 

その場合は、肛門の周りがピンク色に変わってしまうことも多くあります。長い期間そのままになってしまうと、皮膚が乾燥して厚くなり亀裂したり苔癬化したりします。そのようになってしまうと、色素沈着し、少し黒ずんだような状態になってしまいます。

1番多く見られる原因は、粘液の分泌と接触によるかぶれ

肛門掻痒症の原因は色々あります。1番多く見られる原因は、粘液の分泌と接触によるかぶれです。

 

大腸から分泌された粘液がつくことで、かぶれやただれが起こるのです。その上でせっけんや洗剤、下着などが触れたり、痒みを感じてかきすぎたり紙などで擦りすぎたりすると、より強いかゆみを感じるようになります。

 

次に、粘液の分泌と真菌によるかぶれも多く見られます。

 

大腸から分泌された粘液がつくと、環境が湿った環境になってしまいます。そこに、カンジダというカビが増えてしまい痒みが起こってしまうのです。

その他にも、蟯虫などの寄生虫によって痒みが起こることもあります。これは、子供の肛門掻痒症によく見られる原因です。

 

他には、糖尿病や肝疾患などの全身疾患が原因で起こる痒みや痔ろうや痔核などの肛門疾患が原因で起こる痒み、悪性腫瘍が原因で起こる痒みもあります。

 

さらに、食べ物痒みの原因となることもあります。コーヒーやお酒、香辛料、乳製品などは痒みの原因となる可能性のある食べ物です。

肛門掻痒症の主な症状は痒み

肛門掻痒症の主な症状は痒みです。痒み以外には、肛門のべとつきや下着の汚れなども症状として現れることがあります。

 

肛門掻痒症の症状の特徴は夜中寝る時、布団に入って体が温まった時、少しずつ痒みが強くなっていくことです。

 

強い痒みを感じる場合、中には不眠や神経不安定を起こすこともあります。強い痒みが原因で、指の爪で強く掻いてしまい肛門の皮膚に深い傷をつくってしまうこともあります。

肛門掻痒症の改善には、痒みの原因を改善することが大切

肛門掻痒症を改善するためには、痒みの原因を改善することが大切です。原因のある場合は原因となるものを取り除き、原因が病気の場合は原因となっている病気を改善することが必要なのです。

 

痒みを改善するための薬は、局所的な薬や軟膏や抗ヒスタミン剤などの内服薬をです。基本的にはこのような薬を使い改善を行い、痒みが強く眠れない場合は、睡眠剤や鎮静剤などを使うこともあります。

 

肛門掻痒症を改善するために1番気をつけなければいけないことは、肛門の衛生です。できるだけきれいな状態で保つように気をつけましょう。

日常生活で気をつけること

肛門掻痒症では、機械的な刺激を与えないことが大切です。強い痒みがある場合もできるだけ刺激を与えないことが重要になるのです。刺激を与えないようにするには、引っかかないこと非常に大切です。

 

さらに、肛門掻痒症は肛門の病気の中でも、特に肛門の衛生が重要になる病気です。排便をした後は紙を使わず、お湯で洗うことをお勧めします。そして、洗った後は湿った環境にしないために、十分乾燥させることが大切です。

 

お風呂で洗うときには、温かいお湯で石けんを使わず洗うと良いでしょう。下着は通気性の良いものがお勧めです。

 

痒みを強くしてしまうアルコールや香辛料、喫煙などは控えましょう。日常生活で痒みを強くしないためにできることを心がけることも大切なのです。

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