ランチメイト症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 12月 3日

更新日:2021年 12月 5日

今日はランチメイト症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

 ・ランチメイト症候群とは

 ・ランチメイト症候群の原因

 ・過去の体験とランチメイト症候群の関係

 ・ランチメイト症候群の症状

 ・ランチメイト症候群の改善方法

ランチメイト症候群はランチメイトがいないことに恐怖を感じること

ランチメイト症候群は、学校や職場で一緒にご飯を食べる相手がいないことに対して恐怖を感じることです。

 

ご飯を食べる時に1人になることに恐怖心を感じ、会社をやめてしまう人もいます。

 

本当は1人の方が気が楽であると思っているにもかかわらず、人間関係が壊れてしまうかもしれないと考えてランチの誘いが断れず気分が憂鬱になる場合もランチメイト症候群と言います。

ランチメイト症候群の原因はいろいろな心理的なプレッシャー

ランチメイト症候群の原因はいろいろな心理的なプレッシャーです。発祥の背景には日本の集団主義の影響があると考えられています。

 

多くの場合は、1人でご飯を食べている場面を周りの人に見られて友達がいない人であると思われることに対して感じる恐怖が原因です。

 

本当は1人でご飯を食べたいと思っているにもかかわらず、みんなで職場などのの暗黙のルールによって1人でご飯を食べることができないことに対してのストレスを感じることもランチメイト症候群です。

コミュニケーション不足によっても起こる

過去に仲間はずれやいじめを受けていた経験がある場合や昔から他人と話すことが苦手であると感じている場合は、ランチメイト症候群になってしまうことがあります。

 

この場合、コミュニケーション不足が原因です。周りと上手にコミュニケーションが取れないことによって誰かとご飯を食べたくても誰もランチに誘うことができないのです。

 

最近では、スマートフォンによってすぐに誰かと繋がれる環境ができてしまったこともランチメイト症候群の原因です。誰とも繋がっていないことに不安や恐怖を感じてしまい、お昼の休憩の時間にも影響を及ぼしています。

学校や会社をやめてしまうこともある

ランチメイト症候群では、早食いや腹が空いていてもご飯を抜くことなどの行動につながります。これは、できるだけ他人から1人でご飯を食べているという状況を知られないようにするために起こる行動です。

 

症状が進むと、人の目が気にならない図書館やトイレなどでご飯を食べたり、昼より後の講義を避けて午前中に帰ってしまったりする行動を取るようになります。

 

毎日お昼の時間を気にして行動を続けているうちにお昼休みに対して恐怖を感じるようになります。そのため、学校や会社をやめてしまうこともあります。

 

1人でご飯を食べたくても集団に合わようとすることがストレスとなっている人の場合は、何よりも1人にならないようにすることを意識してしまうようになります。そのため、成績の低下や仕事のトラブルに発展することがあります。

家族など周りの人に相談したり病院にカウンセリンングに行く

ランチメイト症候群を改善するためには、周りの人はそこまで自分以外の人に関心を持って見ていないということに気がつくことです。

 

周りの目があると思い恐怖を感じているだけで、自分自身の心が感じているだけなのです。そう思うと心が軽くなります。

 

精神的につらく学校や会社に行けない場合は、家族など周りの人に相談したり病院にカウンセリンングに行くことをお勧めします。

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