捻挫の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  8月 5日

更新日:2021年  9月 1日

本日は捻挫について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 捻挫とは
  • 捻挫の原因
  • 捻挫の症状
  • 捻挫の改善方法
  • 捻挫のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

捻挫は、ひねって組織を傷つけてしまうこと

捻挫は、ひねって筋肉や腱、靭帯、関節包などの組織を傷つけてしまうことです。捻挫は、スポーツや日常生活の中で起こります。

 

捻挫が起こる部位で最も多い部位は足首です。しかし、体のあらゆる部分に起こることがあります。

捻挫はスポーツをしているときや日常生活の中で起こる

捻挫の原因は、非常に様々です。捻挫はスポーツをしているときや日常生活の中で非常に起こりやすいです。

 

捻挫する部位で多い足の捻挫の原因は、階段などで段差を踏み外した時や石を踏んでしまった時、慣れないヒールを履いている時などに起こることが多いです。

 

段差を踏み外したりヒールと履いている時に足首が内側にひねられると外側の靭帯が切れたり伸びすぎたりします。組織に傷がつくことになるため、捻挫が起こるのです。

捻挫の主な症状は、腫れ、熱感、痛み

捻挫の主な症状は、腫れ、熱感、痛みです。靭帯に傷がつくため、関節の周りの血管が切れてしまいます。そのため、内出血が起きて腫れが現れるのです。腫れによって炎症が起き、痛みを感じます。

 

捻挫の症状の程度は3つに分けることができます。

 

靭帯の断裂が一部分に起き、痛みと軽い腫れが現れる第1度、靭帯が部分的に断裂し、痛みと腫れとともに関節の運動の制限が起きる第2度、靭帯が完全に断裂し、関節が不安定になり、晴れ、痛み、熱感が強く現れる第3度です。

 

第1度と第2度の場合、改善するまでの期間は大体3週間程度と言われています。第3度の場合は、3週間よりさらに長い期間が改善までにかかります。また、場合によっては手術を行うこともあります。

 
捻挫が起こった時、1番大切なことは冷やすこと

捻挫が起こった時、1番大切なことは冷やすことです。アイシングをすることで炎症を抑えることができ、症状が和らぎます。

 

腫れがある場合は、腫れを軽減させるために圧迫をして一時的に血流の量を減らします。動かすと悪化する可能性が高いため、安静にして悪化することを防ぎます。

 

場合によってはテーピングをしたり松葉杖を使ったり電気を使ったりして改善を行うことも多いです。

 

捻挫が起こった時に痛みがなくても後で痛みが出て腫れることもあります。そのため、捻挫が起こった時は必ず冷やして処置することが大切です。

捻挫を繰り返す原因はきちんと処置ができていないこと

捻挫が癖になるとよく言われますがそうではありません。捻挫を繰り返してしまう原因は、一度起こしてしまった捻挫の処置がきちんとできないことです。

 

一度捻挫をすると関節には緩みが起きます。緩みをきちんと処置していない場合、再び捻挫をしやすい状態のままになってしまいます。

 

症状が軽いと思われる場合も病院に行ききちんと改善することで、捻挫を繰り返すことを予防することができます。

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