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橋本病の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2020年 12月23日

更新日:2021年  5月28日

本日は橋本病について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 橋本病とは
  • 橋本病の原因
  • 橋本病の症状
  • 橋本病の改善方法
  • 橋本病のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

橋本病は甲状腺機能低下症の代表的な病気

橋本病は甲状腺機能低下症の代表的な病気です。甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンの量が不足して、新陳代謝が下がることでどんどん老けていってしまう病気です。

 

橋本病を発症する人は女性に多く、男女比は約1対20だと言われています。約30~40歳代で起こることが多いです。

 

 

正反対の病気に甲状腺ホルモンの分泌が増えるバセドウ病という病気があります。

橋本病になると、無気力で頭があまり働かなくなり、忘れやすいなどの症状が起きます。症状が進んだ場合は、認知症の原因の1つになることもあります。

 

寒さを感じやすくなり寒がりになる、皮膚が乾燥してカサカサになるなど、他にも色々な症状が出てきます。体全体にむくみが出たり、髪が抜けたり、強い眠気があったり、頭がぼーっとしたり活動的で無くなっていきます。 

橋本病は、自己免疫疾患の1つで、原因は自己免疫の異常

橋本病は、自己免疫疾患の1つで、原因は自己免疫の異常です。

 

免疫機能は、元々は細菌やウイルスから体を守るために備わっている機能です。自己免疫疾患とは、その免疫機能の働きが上手に働かなくなってしまい、間違えて自分自身の体を攻撃してしまう病気のことです。

 

自己免疫の異常がどのような原因で起こっているのかについてはいまだにわかっていません。橋本病は、甲状腺の自己免疫疾患です。免疫の異常によって甲状腺に炎症が起きている状態になってしまうのです。

症状は、全身のむくみや強い眠気、抜け毛など様々

橋本病は慢性の炎症です。そのため甲状腺に現れる症状としては、甲状腺の腫れや甲状腺の表面が硬くなる、甲状腺がごつごつするなどの症状があります。首の圧迫感や違和感が起こることも多いです。

 

甲状腺のホルモンが下がり甲状腺機能低下症になると、全身の代謝が下がってしまいます。すると、全身のむくみ、汗をかきにくくなる、髪の毛の量が減る、皮膚の乾燥、無気力、疲れやすさ、寒がる、体重の増加、便秘、かすれ声などの症状が現れます。女性の場合は、月経過多になることも多いです。

 

レステロール高値や肝機能異常が現れる場合や、頭がぼーっとしたり物忘れがひどくなったり、眠気が強くなったりなどの症状が現れる場合もあります。

橋本病は、甲状腺ホルモンバランスが乱れている場合に改善が必要

橋本病は、甲状腺ホルモンバランスが乱れている場合改善が必要です。一般的に甲状腺の機能が下がっていなければ改善を行う必要はありません。

 

甲状腺の機能が低下し、体の中に必要な甲状腺ホルモンが足りない状態になっている場合は、必要な量の甲状腺ホルモンを補うことが必要です。足りない甲状腺ホルモンは薬などを使って補います。

 

ヨード過剰が疑われる場合は、ヨード制限も行います。甲状腺刺激ホルモンが10µU/ml以上の場合や、高コレステロール血症を合わせて発症している場合などには合成T4製剤を使うこともあります。

 

橋本病の改善方法は、その人個人の状態に合わせて行われるのです。

橋本病の改善は、個人や症状に合わせて行われます。橋本病では、妊娠を希望する場合、症状が出ていなくても妊娠する前から改善が必要になります。そのため、病院で医師と相談して判断することが大事です。

 

妊娠がわかった後も、病院に定期的に通い、必要に応じて改善することが必要です。出産した後も甲状腺の炎症の状態の確認が必要になることが多いため、病院できちんと相談することをお勧めします。

バランスの良い食生活を心がける

橋本病であったとしても、甲状腺の機能がきちんと働いていて甲状腺ホルモンのバランスに問題がない場合には日常生活を送る上での制限はありません。

 

さらに、甲状腺ホルモンのバランスが乱れている場合も改善に取り組むことで甲状腺ホルモンが体の中に必要な量だけある状態になった場合も日常生活を送る上での制限はありません。

 

しかし、甲状腺ホルモンが大きく乱れている場合や異常がある場合は甲状腺ホルモンが改善するまでは、日常生活の中でも体に負担がかかるようなことは避けるように心がけましょう。

 

昆布や昆布だしなどのヨウ素を多くに含む食品などのとりすぎはヨウ素が過剰になることがあります。ヨウ素の過剰摂取は甲状腺の機能に影響が出る可能性があ流ため気をつけましょう。

 

過剰に神経質になることも良くありません。できる範囲で気をつけるようにし、バランスの良い食生活を心がけることが大切です。

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