原発性側索硬化症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 11月23日

更新日:2021年 12月 3

本日は原発性側索硬化症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 筋萎縮性側索硬化症とは
  • 筋萎縮性側索硬化症の原因
  • 筋萎縮性側索硬化症の症状
  • 筋萎縮性側索硬化症の改善方法
  • 筋萎縮性側索硬化症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

原発性側索硬化症は、大脳から脊髄までの運動神経に障害が起きる

原発性側索硬化症は、大脳から脊髄までの運動神経に障害が起こることで下肢のつっぱり感や歩行障害などの自覚症状が現れる病気です。

 

40歳より前に発症することは非常に珍しく、ほとんどの場合45才を過ぎてから発症します。女性よりも男性の方が発症する可能性が高い傾向にあると言われています。

 

肢のつっぱり感や歩行障害などの自覚症状が現れた後、少しずつ上肢の症状や話しにくさ、飲み込みにくさなどの症状も現れます。

 

筋萎縮性側索硬化症にと比べると病気の進むスピードは緩やかであるとされています。

原発性側索硬化症の原因は今のところわかっていない

原発性側索硬化症の原因は今のところわかっていません。発症しやすい体質や環境などの要因についても今のところ明らかになっていません。

 

遺伝は一般的にしないと言われています。しかし、小児期に発症する場合は遺伝性があることもあります。若い年齢で発症する原発性側索硬化症の一部では、遺伝子の異常が原因であると言われているのです。

原発性側索硬化症の症状は、下肢のつっぱり感と歩きにくさ

原発性側索硬化症の症状は、下肢のつっぱり感と歩きにくさです。階段を上り下りする時には、上る時よりも下りる時の歩きにくさを強く感じます。

 

その後、少しずつ上肢の動かしにくさや話しにくさ、飲み込みにくさが現れます。場合によっては、上肢の症状や構音障害や飲み込みにくさがはじめに現れる非常に珍しいケースもあります。

改善の目的は症状を和らげること

原発性側索硬化症の根本的な改善方法は今のところありません。改善の目的は症状を和らげることになります。

 

症状を和らげるためには薬を使って四肢のつっぱり感を抑えたり、スムーズに動けるようにしたりします。さらにスムーズに動かしやすくするためにリハビリテーションを行うことも多いです。

筋肉痛や疲れが残る過剰な運動はしない方が良い

原発性側索硬化症は、日常生活で特に制限が必要になることはありません。そのため、発症する以前と変わらず日常生活を送っても問題はありません。

 

ただし、筋肉痛や疲れが残る筋トレなどの過剰な運動はあまりしない方が良いと言われています。

 
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