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冷え性の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2019年 12月23日

更新日:2020年  12月23日

本日は冷え性について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 冷え性とは
  • 冷え性の原因
  • 冷え性の症状
  • 冷え性の改善方法
  • 冷え性のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

冷え性は非常に女性に多い悩み

冷え症は非常に女性に多い悩みです。成人女性の半数以上は冷え症で悩んでいるとも言われている程です。特に手足の先など体の中心から離れた末梢部分や、腰が冷える人が多いです。

 

 

女性の場合、食生活や月経の影響によって貧血の人が多いことや女性ホルモンの乱れによって自律神経のバランスを崩しやすいことが原因になって冷えが起きることが多いと考えられています。

 

しかし、最近は女性だけでなく男性の冷え症も多くなっています。

冷え症は、血液の流れが悪いことが原因で毛細血管へ温かい血液が流れず、血管が収縮し、手足などが冷えてしまう状態です。

 

冷え性の場合、気温には関係なく体が温まりません。冷え性では真夏の季節であったとしても冷え症の症状は現れます。

 

冷え症の原因としては毎日の生活習慣が非常に深く関係してきます。冷えの原因が貧血や低血圧、甲状腺機能低下症、膠原病など明らかにわかる場合、冷えは西洋医学的に改善する必要がありますが、冷えのある人の多くの場合は明らかな異常がわからないまま、手足が冷えたり寒い感じがしたりするという冷えの症状があります。

 

明らかにわかる原因のない場合の冷えは、一般的には冷え性体質とされます。

冷え性の原因は運動不足、ストレス、生活習慣の乱れ

冷え性の原因の1つに運動不足があります。運動不足は体の代謝を悪くし、血液の流れを悪くする原因です。

 

筋肉量が少ない場合、体の中で熱を作ることが出来ないため、上手に体を温めることができないのです。

 

特に女性は男性よりも筋肉量が少ないため熱を作りにくい体質です。そのため、女性は男性より冷えやすい体質で冷え性の人が多いのです。

冷え性が女性に多い原因は、女性は男性に比べ筋肉量が少なく脂肪が多いからです。女性は筋肉が少なく付きにくいため熱を作る力が弱く、さらに、脂肪が多く付きやすいです。

 

脂肪は1回冷えると温まりにくいという性質があるため、冷えの原因になるのです。女性の冷え性は子宮や卵巣などの臓器があることや月経があることも関係しています。

 

子宮や卵巣などは血流を妨げる内臓です。そのため、女性は男性より腹部の血流が悪くなりやすいです。

 

月経の時、血液が出てしまうために血液が減り熱を伝える血液が体の端まで行き渡らないことも冷えの原因です。

 

薄着や衣類によるしめつけも冷え性の原因となります。寒い場所でスカートなどをはいて薄着すると体を冷やすことになります。

 

下着やタイトな衣類によっての締め付けも体の血流が悪くなり冷え症の原因になります。

男性も年齢を重ねるにつれて筋肉量や臓器の機能が低下し、熱を生むことが出来なくなります。

 

そのため冷えを感じるようになるのです。男性高齢者の場合は、冷え性は頻尿にもつながります。体を温めると肩こりや腰痛などが楽になるという人は冷えがある可能性があります。

冷え性には、ストレスの影響や生活習慣の乱れも関係しています。ストレスを感じると、自律神経のバランスを崩しやすくなります。

 

ストレスの多い状態が続くと緊張状態に働く交感神経が優位の状態が長くなり、末梢血管も収縮を続けてしまいます。すると、血行不良になり冷えた状態になるのです。

 

さらに、現代人の体温は、生活習慣の乱れが原因で下がっているといわれています。体温は元々朝が1番低くて、起きて朝食をとると上がります。その後、昼過ぎから夕方までゆっくりと上がり、夜に向かって下がっていきます。

 

生活習慣の乱れは自律神経のバランスの乱れにつながり、体温調節機能が乱れを起こし、冷え性になります。

 

夏場にエアコンのきいた部屋で冷たいものを食べることや冬場に温かい部屋にいることで、体の体温調節機能を使わない生活になっています。そのことによって元々ある体温調節機能が下がっている人が多いです。

冷え性の症状は体のいろいろな部分に不調が出る

冷え性は、寒いわけでもないのに手足が冷たかったり、布団に入っても手足が冷たくて眠れなかったり、お風呂に入ってもすぐに手足が冷えてしまったり、厚着をしても体が冷えたり、便秘や下痢になりやすかったり、何をしても痩せなかったりというように体のいろいろな部分に対して不調が起こります。

 

冷え症を放っておくと、どんどん不調が出てきてしまうため、しっかりと対策をすることが大事です。

冷え性の改善は原因に合わせて行う

冷えの感じ方には個人差があります。軽度の場合、冷えを感じる程度ですが、中度になってくると冷えている部分にこわばりがでます。

 

重度になると、冷えている部分にしびれを感じるようになります。日常生活に支障があるとできるだけ早く病院に行くことをおすすめします。

 

漢方では、冷えと一緒に起こる症状や部位によって、冷えの原因を考え、その原因に合わせて改善をします。

食事量が不足していることが原因で冷え性になっている場合は、きちんと食事から栄養をとり、熱を生む体を作ることが大事です。

 

食事制限をする行き過ぎたダイエットは控え、積極的に熱を生むたんぱく質を摂取する食生活にすると良いです。

 

座り仕事などでお尻の筋肉が硬まっていることが原因で冷え性になっている場合はお尻の筋肉をほぐすストレッチを行うことがおすすめです。お尻にある筋肉をほぐすことで、血流が改善されます。

 

内臓が冷えることが原因で冷え性になっている場合は、食べすぎに注意すること、厚着をし過ぎないこと、白湯を飲むことを心がけると良いです。

 

適切な食事の量を意識し、通気性の良い服を着て、白湯を飲むことを毎日の習慣にし、内臓を温めるようにしましょう。

 

季節関係なく、体が冷えやすい冷え性の場合は生活習慣を正すことと外側と内側の両方から温めることが大切です。

 

食事の量を増やしたり、きちんと睡眠をとったり、体の内側からもと外側からも保温することを心がけるようにしましょう。

 

栄養のある食事や適度な運動、重ね着をする、温活グッズの活用などで内側と外側の両方から温めるのです。

冷え性の改善には入浴や運動も

冷え性の改善に良い方法に入浴があります。シャワーではなく、お風呂につかって体を温めると良いです。

 

お湯の温度は38℃~40℃くらいに設定し、ぬるめのお湯にじんわり汗をかくくらいまで入ることがお勧めです。少し長めにお湯につかる感覚でぬるめのお風呂に入りましょう。

 

入浴によって副交感神経が働き、血管が広がるため血行が良くなります。お風呂にはリラックス効果もあるため、リラックスして体の芯から温めることが効果的です。

血液の流れを良くするには、新陳代謝を上げることが大切です。そのために効果を発揮するものは、適度な運動です。

 

激しいスポーツではなく、軽いウォーキング程度でも効果があります。日常生活で少し歩く距離や時間を増やしたり、用事の合間など少しの時間でも簡単なストレッチをしたりすると良いです。

 

特に、就寝前にストレッチをすると、血行が良くなり体温が上がります。体温が上がることによって冷えに悩まされることもなく、よい睡眠がとれます。

 

毎日のどこかの時間でも生活の中に体を動かすことを意識して取り入れることをお勧めします。

 

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