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頚肩腕症候群と胸郭出口症候群の違いをくわしく解説

頸肩腕症候群とは首、肩、腕に症状がある方をいう。

頚肩腕症候群

頸肩腕症候群は現代病のひとつ

頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)とは、首筋から肩・腕のいずれかになんらかの異常があり、神経や血管が圧迫され、首・肩・上肢に痛み、凝り感、痺れを感じる状態のことをいいます。

広い意味での頸肩腕症候群は首から肩・腕・背中にかけての痛み・しびれ感を訴える方、なにかしら症状をかんじる方はすべての頚肩腕症候群にあてはまります。

頸肩腕症候群のおもな原因は、デスクワーク、作業時のストレスを原因とする場合が多く、交通事故、姿勢等も関係しております。キーパンチャー病と呼ばれたものもこの一種であり、OA病、パソコン症候群ともいわれます。発症年齢は、30代の女性に多く、またスマホの影響で10代から発症することもあります。

頸肩腕症候群の5つの原因とセルフチェック

頚肩腕症候群の原因は5つに分けられます。頻度が高い5つの原因をご紹介いたします。

  1. 小胸筋、肩甲下筋などむねの筋肉
  2. 斜角筋、舌骨下筋などくびの筋肉
  3. 肩甲挙筋、板状筋などかたの筋肉
  4. 棘下筋、小円筋など回旋腱板の筋肉
  5. 上腕三頭筋、二頭筋などうでの筋肉

訴える症状は個人差がある

頸肩腕症候群のおもなな症状は、首、肩、胸のひどい痛み、鈍痛、肩から腕にかけてのしびれ、手のだるさが特徴的です。

「ここが痛い」という特定の場所ではなく、「全体的、まんべんなく痛い」と訴えてくる利用者様が多いです。

頚肩腕症候群の症状がみなおなじではない理由は、下記の理由があります。

  • 圧迫されている神経がよって、症状がでてくるところが違う。
  • 神経の圧迫具合によって症状の質が変わります。
レントゲン

レントゲンには異常が無いことが多い

鍼灸を行う前に、かならず利用者様の状態を正確に判断する必要があります。頸肩腕症候群にはさまざまな症状が同時におこることがあります。

筋緊張性頭痛、メニエル病、難聴の感覚器の異常がみられることがあります。集中ができない、目の前がふわふわする、吐き気、気分が落ち込むといった精神症状、手足の先が冷たくなる、不定愁訴、自律神経の偏りによる症状が多くみられます。

銀座そうぜん鍼灸院で多い頸肩腕症候群3パターン

胸の痛みからはじまり、悪くなると肩、腕までだるさ、いたみ、しびれを感じます。呼吸が浅い、息くるしい、吐き気など、呼吸の異常をかんじられる特徴があります。呼吸器系に異常がでてくる理由は、呼吸につかう小胸筋がうまく動かなくなるためです。

発症年齢は30代の女性、おもにデスクワークをされている方におおいです。胸からくる頚肩腕症候群は、鍼灸が非常に有効です。

このケースは胸郭出口症候群でも良く起こります。

首の前から原因でおこり、悪くなるとくび全体、肩からうでまで症状がでてきます。

こちらも①と同様、息苦しい、吐き気などの呼吸の異常を訴えることがおおいですが、肩やうでにつよく症状を感じることが特徴です。発症年齢は30代~50代の方が多く悩まれています。

首からくる頚肩腕症候群も鍼灸が非常に有効です。

肩のまわりの筋肉がかたまることで、肩からうでにかけて症状を感じはじめます。肩、背骨まわり、肩甲骨の内外につよく痛みがでる特徴があります。

女性の方が悩まれている傾向があり、ストレートネックと関係があります。

緊張型頭痛、片頭痛など他の症状といっしょに感じることがあります。肩からくる頚肩腕症候群も鍼灸が非常に有効です。

他の原因と間違えられやすい2つのパターン

回旋腱板とは、小円筋、肩甲下筋、棘下筋、棘上筋の4つの筋肉をまとめてつかう言葉です。

この4つの筋肉のうち、2つ以上かたまることで、腕、肩甲骨に痛み、しびれが強く感じるようになります。このパターンは、肩が動かしにくくなったりすることがあります。回旋腱板からくる頚肩腕症候群も鍼灸は有効です。

こちらの場合、頸椎ヘルニアの可能性も考えられます。

施術頻度が一番少ないケースです。なかなか治らず、長いあいだ悩まれている方がおおいのが特徴です。原因は、上腕二頭筋、上腕三頭筋のトリガーポイントです。

トリガーポイントの場所もはっきりしているため、施術後に早期に回復しやすいです。腕からくる頚肩腕症候群も鍼灸は有効です。

こちらの場合、上腕二頭筋長頭腱炎も可能性もあります。

頚肩腕症候群に効果があるツボ

施術でよくつかうツボをご紹介致します。このツボを10秒間指圧し続けてみると首と胸の筋肉が一時的に弛緩しますのでお試しください。

  • 曲池
  • 手三里
  • 合谷
  • 商陽

実際施術した利用者様で、医師から黄色靭帯骨化症といわれた方が、頸肩腕症候群だったケースがありました。

非常に珍しいケースですが、こちらのページにまとめておりますのでご紹介致します。

利用者様に頚肩腕症候群と胸郭出口症候群の違いについてよく聞かれることがあります。

  • 首、肩、腕になにかしら症状を感じると頸肩腕症候群
  • 胸郭出口症候群は首、骨、胸を通る神経が圧迫されることによって起きる神経障害

非常に混同されやすいですが、頚肩腕症候群は広義な意味で使われています。

頸肩腕症候群のトリガーポイント鍼灸で回復を目指します。

頚肩腕症候群の鍼灸施術

頚肩腕症候群の鍼灸の目的は神経の回復と筋肉の緊張を正常にもどすことです。再発を永久にふせぐため、上半身の筋肉のクセをもどず骨格矯正もいっしょにおこないます。

頸肩腕症候群の利用者様1430名のうち、90パーセント以上の1330名の方に大きな改善がみられました。頸肩腕症候群は3回の鍼灸で効果がでることが多く、軽い症状であれば1回で回復することもあります。

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