1p36欠失症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 12月 1日

更新日:2021年 12月 8日

本日は1p36欠失症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 1p36欠失症候群とは
  • 1p36欠失症候群の原因
  • 1p36欠失症候群の症状
  • 1p36欠失症候群の改善方法
  • 1p36欠失症候群のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

1p36欠失症候群は、染色体異常症候群の1つ

1p36欠失症候群は、染色体異常症候群の1つで、精神運動発達の遅れや筋緊張の低下、てんかんなどの神経症状が現れ、特徴的な顔立ちや先天性心疾患などの合併症が見られる病気です。

 

男の子に比べて女の子の方が発症する割合が多いです。発症に住んでいるところや生活習慣は関係ありません。

1p36欠失症候群の原因は、染色体の異常

1p36欠失症候群の原因は、染色体の異常です。1番染色体短腕の末端領域のが欠けていることによって起こります。

 

ほとんど場合、原因となる染色体異常は突然変異で起こったものです。ただし、不均衡転座によって1p36欠失がある中の一部の人の染色体異常は、突然変異ではなく均衡転座保因者である親から染色体異常を受け継いでいることもあります。

1p36欠失症候群の症状は、精神運動発達の遅れなど

1p36欠失症候群の症状は、精神運動発達の遅れや筋緊張の低下、てんかんなどの神経症状、特徴的な顔立ちです。先天性心疾患、甲状腺機能障害、肥満、耳鼻科に関係する病気、口腔外科に関係する病気などの合併症を引き起こすこともあります。

 

精神運動発達の遅れはほとんどの人に現れる症状です。程度は人それぞれで非常に軽い場合から非常に重い場合まで様々です。

 

てんかんや先天性心疾患、甲状腺機能障害、肥満、耳鼻科に関係する病気、口腔外科に関係する病気などはの合併症は起こる人もいれば起こらない人もいます。

1p36欠失症候群の根本的な改善方法はない

1p36欠失症候群の根本的な改善方法はありません。そのため、改善を行う目的は現れている症状を和らげることです。

 

現れている症状に対して薬などで改善を行なって行きます。

症状の程度は人によって様々

1p36欠失症候群では精神運動発達の遅れが現れますが、遅れていてもゆっくりと発達はしていきます。構音障害があっても会話ができるようになることもあります。

 

ただし、症状の程度は人によって様々なため、自力で歩くことができないこともあります。

 

自力で歩くことができ、ある程度日常生活も自分の力で送ることができる場合は過食から肥満になるケースもあるため、健康管理には注意が必要です。

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