ストレートネックの鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2022年 2月 9日

更新日:2022年 3月 3日

本日はストレートネックについて解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • ストレートネックとは
  • ストレートネックの原因
  • ストレートネックの症状
  • ストレートネックの改善方法
  • ストレートネックのまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

ストレートネックは、首の頸椎部分が真っすぐになった状態

ストレートネックは、首の頸椎部分が真っすぐになった状態のことです。

 

首の骨は7つあり、正常な首の頸椎はアーチのようにゆるやかなカーブの形をしています。しかし、ストレートネックではアーチがなくなった状態になってしまいます。

 

ストレートネックになると、身体に色々な不調が起こります。最近は、スマホの普及などによって、ストレートネックの人が急激に増えています。

ストレートネックの原因は、うつむいた状態の姿勢でいること

ストレートネックの原因は、うつむいた状態の姿勢でいることです。

 

首は、頭の重量の負荷が全てかかっている場所のため、日頃から長い時間の前傾姿勢になっている場合、首に大きな負担が常にかかっていることになります。

 

うつむいた状態の姿勢になる要因として多いことは、スマートフォンやパソコンを長い時間前傾姿勢で使うこと、猫背や反り腰、枕が高すぎることなどです。

 

最近はスマホの普及によってストレートネックが起こることが急増しており、スマホ首などとも呼ばれています。

ストレートネックはさまざまな不調につながる

ストレートネックはさまざまな不調につながります。

 

そのまま放っておくと、手や腕のしびれ、ヘルニア、首の痛みやこり、頭痛や肩こり、背中の張り、腰の痛みや違和感、めまい、吐き気、耳鳴り、不眠症状などの症状が現れるのです。

 

他にも、ヘルニアや難聴、耳鳴り、視力の低下た疲れ目、ドライアイ、ふらつき、自律神経失調の乱れや顎関節痛、食い縛りなどの症状に発展する可能性があります。

自分でできることは、正しい姿勢を心がけること

ストレートネックの改善方法として自分でできることは、正しい姿勢を心がけること、パソコンやスマホを長い時間使わないように心がけること、首や肩の周りの筋肉を緩めることなどです。

 

スマホを使う時は、目の高さに合わせて使うように意識をすることも非常に大事です。

 

他にも、顎押し体操という体操も効果的です。顎押し体操は、顎に手をあてて水平に後ろへ押す体操です。

ストレートネックを予防するためには

ストレートネックを予防するためには、長い時間スマホやパソコンの画面を見続けないこと、定期的に姿勢を変え長い時間同じ姿勢を続けないことなどが大事です。

 

デスクワークの人は、仕事をしている時の姿勢に意識をして過ごしましょう。特に骨盤を立てて座ること、足は地面に付けること、猫背にならないことに注意をしておくことをお勧めします。

 

さらに、体に合った枕を選ぶこともストレートネックを予防するために大事です。

ストレートネックに効果的なツボ

肩井

風池

合谷

肩井

肩井は、全身の血行が良くする効果があります。そのため、冷え性や首こり、首こりや頭痛などに効果的です。

 

肩井は、ストレートネックによって頭痛や肩こりや首こりなどの症状が現れたときにおすすめのツボなのです。

風池

風池は、眼精疲労に対して非常に効果的なツボです。風池を刺激することは、自律神経を整えて目の疲れを和らげることができるのです。

 

他にも首や肩の周りや頭部の血行を良くしてくれるため、肩こりや頭痛の改善にも効果を発揮します。

 

風池は、ストレートネックによって目の疲れや頭痛などの症状が現れた場合におすすめのツボです。

合谷

合谷は、疲れ目や肩こりなどの首から上の疲れに対して効果を発揮します。さらに、自律神経の乱れを正し、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

 

合谷はストレートネックによって首から上に現れる疲れや痛み、こりなどの症状に対しておすすめのツボなのです。

ツボの位置と押し方

肩井

肩井は、肩の頂点にあるツボです。両方の乳頭から直線で上に進んだ場所にあります。

 

押すときは押す側ではない方の手の中指か薬指の腹を使って押します。

風池

風池は、髪の毛の生え際に左右両方あります。首の両側に盛り上がっている筋肉を上に進んで行くとわかりやすいです。

 

押すときは、頭を上から両手で包み込むように持ち、親指を使って左右両側のツボを同時に押します。押すときのイメージは斜め上に押し上げるようなイメージです。

合谷

合谷は、手の親指と人差し指の付け根にあります。

 

右の合谷を押すときは左手の親指を使い、左の合谷を押すときは右手の親指を使って押します。

 

右の合谷を押すときには右の小指側に向かって押すイメージでツボを押し、左の合谷を押すときは左の小指側に向かって押すイメージで押しましょう。

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