ライソゾーム病の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  9月10日

更新日:2021年 10月31日

本日はライソゾーム病について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • ライソゾーム病とは
  • ライソゾーム病の原因
  • ライソゾーム病の症状
  • ライソゾーム病の改善方法
  • ライソゾーム病のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

ライソゾーム病は、ライソゾームの分解酵素の欠損によって起こる

ライソゾーム病は、生まれた時からライソゾームの分解酵素の一つが欠けていることによって起こる病気です。

 

ライソゾームは細胞の中にある、細胞の代謝によって出た古いものを分解する場所です。ライソゾームの中にはたくさんの分解酵素があるのです。

 

ライソゾーム病は、欠けている酵素の種類によっていろいろな病気があり、病気によって現れる症状も様々です。今のところわかっている病気は約30種類です。

 

どの病気であっても、だんだんとライソゾームの中に分解されない老廃物が溜まっていくため、だんだんと歳を重ねるにつれて病気は進んでいきます。

ライソゾーム病の原因は、ライソゾームの分解酵素の欠損

ライソゾーム病の原因は、生まれた時からライソゾームの分解酵素が欠けていることです。血液を調べることで、酵素活性を測り、欠損を見て病気の判断をします。

 

ライソゾーム病は、遺伝性の疾患で、遺伝形式は常染色体性劣性遺伝です。

ライソゾーム病は、年齢とともにだんだんと症状が悪くなる

ライソゾーム病の症状は、欠けている酵素の種類によって違います。しかし、どの病気であっても年齢とともにだんだんと症状が悪くなります。

 

生まれてすぐは特に異常がないため、発祥はわかりません。成長すると少しずつ症状が現れます。現れる症状は、病気の種類によって色々あります。

 

多くの場合、神経に関係した症状が現れます。できていたはずのことができなくなることが多いのです。お座りが急にできなくなったり、急に歩けなくなったり話すことができなくなったりします。

 

乳児期や幼児期や学童期に痙攣が現れることも多いです。このような症状は、だんだん進んでいきます。

 

他にも、肝臓や心臓の大きな腫れや骨や関節が曲がるなどの症状が現れることもあります。

ライソゾーム病の改善法は、酵素の補充方法や造血幹細胞移植、薬

ライソゾーム病の改善方法は、酵素を補充する方法や造血幹細胞移植、薬などです。

 

酵素を補充する方法は、点滴をすることで欠けている酵素を補充して行きます。この方法は、生涯ずっと定期的に点滴を行うことが必要になります。

 

薬によって改善を行う方法では、正常に働くことができない異常な酵素を安定させて、少しでも働区ことができるようにして行きます。この方法では、症状が進むスピードが遅くなることが多いです。

 

薬によって、たまってしまう原因となる物質の作られる量を減らして改善する方法もあります。この方法でも、病気の進むスピードが遅くなることが期待できます。

できるだけ早く改善に取り組むことが大事

ライソゾーム病は進んでいく病気です。

 

改善の効果があまりない場合は、だんだんと神経や体の臓器が悪くなり寝たきりになります。場合によっては命の危険もあります。

 

しかし、症状が軽い場合は、特に問題がなく生活を送ることができることもあります。きちんと改善を行うことで、病気の進むスピードを遅くして、日常生活を問題なく送ることができるのです。

 

できるだけ早く改善に取り組むことが大事です。

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