多汗症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 6月 10日

更新日:2021年 6月 13日

本日は多汗症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 多汗症とは
  • 多汗症の原因
  • 多汗症の症状
  • 多汗症の改善方法
  • 多汗症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

多汗症は、体温調節に必要な量以上の汗をかくこと

多汗症は、汗を体温調節に必要な量以上大量にかくことです。多汗症では、日常生活に支障が出るほどの汗が出ます。

 

多汗症には種類があります。全身性多汗症と局所性多汗症です。全身性多汗症の場合、体全身に多量に汗をかきます。局所性多汗症の場合、手の平や足の裏などのある特定の部位に多量に汗をかきます。

 

多汗症は、何かの病気が原因となり起こることも、原因がはっきりとわからず起こることもあります。

多汗症の原因となることは色々ある

多汗症の原因となることは色々あります。

 

全身性多汗症の原因は、運動、環境、発熱、更年期障害や甲状腺機能亢進症などの病気、パーキンソン病などの神経障害、薬の副作用、感染症などです。はっきりと原因がわからないことも多いです。

 

局所性多汗症の原因は、精神的な緊張、辛いものを食べること、神経障害、皮膚の病気などです。局所性多汗症の場合もはっきりと原因がわからないことも多いです。

多汗症の症状は、日常生活に支障が出るほどの多量の汗をかくこと

多汗症の症状は、日常生活に支障が出るほどの多量の汗をかくことです。多量の発汗が原因で、足や脇の不快な臭いや指先の冷え、手足の水ぶくれなどの症状がらわれることもあります。

 

多汗症の症状は色々な精神的苦痛にもつながります。仕事や勉強に集中できなくなったり、汗の臭いで対人関係に影響が出たりすることもあるのです。

 

精神的苦痛が大きかったり大きなストレスを抱えてしまうと、精神疾患を引き起こしてしまう可能性もあります。

多汗症の改善方法は薬やボツリヌス注射

多汗症を改善するためには、原因がはっきりとわかっている場合は原因となっていることを改善します。病気などが原因で多汗症を発症している場合には、原因となっている病気を改善することで多汗症の改善につながるのです。

 

原因がわからない場合は、薬を使ったりボツリヌス注射を行ったりして改善します。症状が軽い場合は、アルミニウムローションで汗腺を塞いである程度汗をかく量を抑えることもあります。

 

ストレスは交感神経が優位な状態になるため発汗を促進する作用があります。きちんと睡眠をとり規則正しい生活をすることも改善には大切です。

交感神経を優位にしすぎない工夫

ストレスなどで交感神経が優位になることで起こる多汗症の場合は、日常生活の中で少し気をつけるだけで、多量の汗をかくことを防ぐことができる可能性があります。

 

まず、気をつけることは食生活です。辛い食べ物や酸味の強い食べ物は交感神経の働きを優位にします。多汗症で悩んでいる場合は、刺激物をたくさん食べることは避けましょう。食事はバランスの良い食事をすることが大切です。

次に気をつけることは生活習慣です。アルコールを飲みすぎないことや禁煙すること、十分な睡眠時間を確保することなどを日常生活の中で気をつけて、交感神経の働きを優位にしすぎないようにしましょう。

 

交感神経を優位にしすぎないためには、リラックスすることが大切です。心も体もリラックスできる時間をつくるようにしましょう。緊張状態が続かないように、心と体を休める時間を大切にすると良いでしょう。

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