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銀座そうぜん治療院

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胆道ジスキネジーの原因と鍼灸治療について

胆道ジスキネジーとは、右上腹部の重い痛みをともなう病気。

吐き気や下痢を引き起こすこともあり、ホルモンバランスの乱れや偏食などが原因と推測されてはいるものの、未だ明確な根拠は定められていません。

また、うずくような痛みの質から、胆石・胆のう・がんにも似た病気ともいわれています。

上記3種類に該当しなかった患者は、胆道ジスキネジーと診断されることが多いです。

また、食事などが発症の原因とされることから、糖尿病などの合併症にも気をつける必要があります。

原因不明の厄介な病気である胆道ジスキネジーも、普段の食事の摂り方・栄養バランスに気を配ることで、症状を軽減することができます。

今回は、胆道ジスキネジーの原因・症状・治療方法について解説します。

胆道ジスキネジーの発症原因

胆道ジスキネジーの発症原因は、ホルモンバランスの乱れ・間違った食事の摂り方など、諸説あります。

私たちが食事を摂ってから、消化吸収差用作用を促し正常な排泄を保つためには、胆のうの収縮とファーター乳頭の開きが必要不可欠になります。

しかし、胆道ジスキネジー患者の場合、このファーター乳頭の開きが不十分なのです。

結果として、摂取した食べ物はきちんと消化されることなく、消化吸収が正しく行われず、胆道が圧迫されてしまうのです。

消化吸収を作用するのは「腸内環境の改善のみ」と考えている人も多いのですが、実際はそうではありません。

摂取した食べ物が排出されるにあたって、胆道の働きも欠かせません

胆道ジスキネジーの症状

明確な定義づけのない胆道ジスキネジーですが、その症状は様々にあります。

最もよく挙がるのは、右上腹部の疼痛や吐き気といったもの。

下記に、胆道ジスキネジーの諸症状についてまとめてみました。

胆道ジスキネジーの症状一覧

  • 右上腹部の疼痛
  • みぞおち・肋骨の圧迫感
  • 吐き気・嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛
  • 満腹感

これらの症状が続くのは、食後である場合がほとんどです。

はじめに、みぞおち・肋骨の圧迫感や満腹感が押し寄せ、消化の始まる頃には腹痛や下痢を引き起こす症例が多くみられます。

胆道ジスキネジーが深刻化した患者は、食後に断続的な吐き気を催し、嘔吐にいたることもあります。

嘔吐は心身ともに負担がかかるため、早期治療が必要。

また、これらの症状は、消化器官の異常・ホルモンバランスの乱れ・自律神経失調・過食による肥満症などに共通しています。

上記の諸症状からも、胆道ジスキネジーの原因特定について研究が続いているのです。

胆道ジスキネジーの治療方法

現状、胆道ジスキネジーを完治させる特効薬は開発されていません。

医学面での研究は日々重ねられているものの、病気の発症原因が解明されていない以上、確実に効く薬を処方することはできないのです。

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    胆道ジスキネジーに効くのは食事療法

胆道ジスキネジーと診断された人は、食事を見直すことが重要になります。

医学的に解明された特効薬がない以上、自分自身で症状の緩和に努めるほかありません。

胃腸に負担のかからない食品を中心に摂取していくことで、胆道の働きも徐々に元通りになるでしょう。

胆道ジスキネジー患者の食事のポイント

胆道をはじめとする十二指腸の働きをサポートするのは、栄養バランスのとれた食事

その中でも、脂身の多い肉・魚などは摂らないようにしましょう。

炭水化物なども糖質が高いので、胃腸や胆道に負担をかけてしまいます。

野菜・白身魚・フルーツ類を中心とした食事に切り替えることで、過度な満腹感など胃腸部分に生じる不快な症状が緩和されるといわれています。

あるいは、固形物ではなく、スープを多めに摂取するのもおすすめです。

胆道ジスキネジー患者向け【摂り過ぎ注意な食品】
  • 揚げ物
  • 米・パスタ
  • いも類
  • 根菜
  • 脂身の多い肉・魚
  • 2
    精神科を受診するのも1つの方法

胆道ジスキネジーは、心的要因から発症する病気とする説もあります。

 自律神経失調症、うつ病などの患者なのであれば、精神科を受診する方法も1つ。 

ただし、こちらは必ずしも完治が約束されているわけではありません。

どちらかといえば、ヒーリング効果による「気つけ薬」のような役割を果たすものです。

1つの治療方法のみを選択するのではなく、食事の見直しなどと合わせて取り組むのが吉。

病院によっては、精神安定剤・睡眠薬などを処方されることもあります。

  • 3
    食事療法・精神科の受診で改善しなければ外科手術

食事療法・精神科の受診で胆道ジスキネジーの症状が改善する見込みがなければ、内視鏡を使って外科手術をすることになります。

下記には、医療機関を受ける処置内容の目安をまとめてみました。

  • 超音波検査
  • CTI検査
  • X線造影
  • 注射による胆のう収縮検査

このような検査が行われたのち、手術日や段取りを進めていきます。

胆道ジスキネジーの症状がおさまらない限りは、食後の不快感は消えないでしょう。

自然治癒が一番望ましいのですが、思うような回復の見込めない場合は、信頼できる医療機関での外科手術をおすすめします。

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