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痙攣性発声障害の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2020年 12月23日

更新日:2021年  3月25日

本日は痙攣性発声障害について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 痙攣性発声障害とは
  • 痙攣性発声障害の症状
  • 痙攣性発声障害の原因
  • 痙攣性発声障害の改善方法
  • 痙攣性発声障害のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

痙攣性発声障害は自分の意思と関係なく声帯が異常な動きをする病気

痙攣性発声障害は、声を出そうとしたとき声帯が異常な動きをしてしまう病気です。この声帯の異常な動きは自分の意思とは関係なく動きます。

 

痙攣性発声障害には2種類あります。内転型痙攣性発声障害と外転型痙攣性発声障害です。ほとんどの痙攣性発声障害は内転型痙攣性発声障害で、外転型痙攣発声障害は珍しいです。

 

痙攣性発声障害の原因は不明ですが、比較的若い年代に発症しやすいと言われています。

 内転型痙攣性発声障害は、攣縮によって声帯が閉じてしまうため絞り出すように声を出すといった症状が見られます。

 

外転型痙攣性発声障害は、声を出す時連続で出すと声帯が瞬間的に外転することによって音声が急に中断するといった症状が見られます。

痙攣性発声障害は、症状がコントロールできず何をしても改善しない

痙攣性発声障害の特徴は、現れる症状がコントロールできず、何をしても症状が改善しないことです。

 

内転型痙攣性発声障害で主に現れる症状は、声が詰まる、声が途切れる、声が震える、喉が詰まったような声です。内転型痙攣性発声障害で起こる絞り出すような声は、一般的に母音が作られるときに起きます。特に単語の頭に見られることが多いです。

 

外転型痙攣性発声障害で主に現れる症状は、息漏れの多い声や声の抜け、失声、声が裏返る、囁くような声です。

痙攣性発声障害の症状にはいくつかの特徴があります。話しにくい特定の言葉があること、電話や人前での発言では緊張やストレスによって症状が悪化することです。

 

さらに、場面によっては症状が軽くなるという特徴もあります。高い声の時や、笑い声や囁き声や裏声の時、泣く時の声などでは症状が軽くなります。

痙攣性発声障害の原因はわかっていない

痙攣性発声障害の原因はわかっていません。

 

脳の何かの問題や神経の何かの問題、幼い時の体験などが原因になっている場合もあると言われています。

 

痙攣性発声障害を引き起こした人の中では、一定期間の声を使いすぎた時や仕事の時などに声をたくさん使った時、精神的なストレスを感じた後などに起きたという人が多いと言われています。

痙攣性発声障害の改善方法は、手術と薬

痙攣性発声障害を改善するためには、大きく分けて2種類の改善方法があります。手術と薬です。

 

痙攣性発声障害を改善するための手術には、喉頭形成術と甲状披裂筋切除術などがあります。薬で改善を行う場合は、ボツリヌス毒素を加工した薬であるボトックス注射を使います。

 

ボトックス注射の効果は3ヶ月程です。そのため繰り返し注射をして改善に取り組むこともあります。

痙攣性発声障害の改善方法としてはボトックス注射を行うことが多いです。ボトックス注射を行う目的は、発声する時の声帯が閉じる力を弱めることです。

 

声帯をリラックスするために声帯の緊張を高める神経の一部分を切る手術もあります。

 

また、発声練習も併せて行われることが多いです。

発症のきっかけは人それぞれ

痙攣性発声障害は原因が明らかになっていません。痙攣性発声障害を発症するきっかけは人によって違います。きっかけがはっきりとしている人もいれば、少しずつ症状が現れ悪化していく人もいます。

 

気になることがあれば専門の医者に相談に行くと良いでしょう。

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