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冷えない性の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2019年 12月23日

更新日:2021年  5月 15日

本日は冷えない性について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 冷えない性とは
  • 冷えない性の原因
  • 冷えない性の症状
  • 冷えない性の改善方法
  • 冷えない性のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

冷えない性は冷えのぼせの状態

冷えない性は冷えのぼせの状態です。これは、冷え性がさらに重くなった状態です。

 

冷えない性では、特に上半身に冷えは感じていないのにもかかわらず人には手足が冷たいといわれることが多いです。

 

気温が高かったり運動したりした直後に胸より上が熱くなり大量の汗が出ること、手や足の裏などにじっとりとした汗をかくことなども症状として現れます。このような自覚がある場合は冷えのぼせの可能性があります。

他にも、手足が冷えていても、頭だけが暑くなるような感じを感じることもあります。冷えている自覚がなくても冷たい食べ物を食べたり冷たい飲み物を飲んだりするとトイレが近くなるということも現れます。

 

自分に自覚がなくても、このような自覚がある人は冷えのぼせの可能性があるのです。

冷えが起こっている状態が続くと頭部が熱くなる

冬の寒さで冷えが起こることは当然ですが、夏でもエアコンの使用など、温度差の大きい環境で体を冷やすことによって冷えが起こります。

 

体が冷えると、生理痛などの血行不良型の冷えが起こり、血行不良が続くと静脈やリンパ管で血流が停滞し体の末端がむくんできます。この状態は水分代謝異常型の冷えといいます。

 

本能的に体は、手や足の末端の体温を下げてでも頭部の温度が下がらないようにする機能があります。このため、冷えが起こっている状態が続くと頭部が熱くなるのです。

冷えが起こっている状態が続き、頭部が熱くなり末端が冷えている状態になると体は体温を一定に保つために交感神経と副交感神経を通常より頻繁に働かせます。

 

すると、自律神経のバランスが崩れていってしまいます。

冷えない性では自律神経のバランスが崩れる

頭部が熱く末端が冷たい状態が続くと、様々な症状が現れます。生理痛が悪化したり、ニキビや吹き出物ができたり、むくみやめまい、頭痛が起きたりすることがあるのです。

 

自律神経のバランスが崩れてしまうため、イライラしたり寝付きが悪くなったり汗をかいたり顔のほてりを感じたりすることもあります。

冷え性の人より冷えのぼせの状態の人のほうが自律神経の乱れが多くもみられます。そのため、不安や緊張などの気分の悩みや、睡眠の質の低下や睡眠時間の低下につながっていることがわかっています。

 

冷えと睡眠は非常に大きく関係しています。しかし、自覚をしていない人の方が多いです。冷えか睡眠のどちらか片方にだけ対処しても不十分です。体を温めることとリラックスすることを心がけ、冷えも睡眠も両方に対処する必要があるのです。

 

冷えない性では寝ている間にも緊張が起こっています。そのため、汗をかいたり蒸れて暑くなったりすることもあります。

首を温めると効率的に血液を温めて全身に送ることができる

冷えない性を改善するためには、ほてりを冷やす一時ケアと、冷えを改善するための日常ケアを分けて考えることが重要です。

 

これは、冷えがないと感じていても体の中に冷えている部分があり、ほてりを感じる部分と冷えている部分とが両方存在しているからです。

 

顔や脇などはほてりを感じることが多いため、一時的に冷やして熱を逃すようにしましょう。お腹や首の後ろ、足首などは冷えやすいため、日常生活の中で温めるように意識する必要があります。

首は皮膚のすぐ下には頸動脈という大きな血管が通っており、頭を支える大きな筋肉があります。そのため、首は効率的に血液を温めて温まった血液を全身に送ることができます。

 

首の後ろを温めることは非常に効果的なのです。首の後ろを温めると、副交感神経が優位な状態になります。崩れてしまった自律神経のバランスを整えることができるのです。

冷えない性では良いと思うことが適切でないこともある

冷えない性で起こる症状は更年期に起きる症状に似ているため、プレ更年期の症状と勘違いしている人も多いです。しかし、症状は似ていても、原因や対策は全然違います。

 

冷えない性の症状を自覚している人は50代に多いですが、その次に多い年代は20代です。

 

これは、20代は生まれたときからエアコンを使う環境で生活を送っており、運動不足であったり体を冷やす食生活をしていたりすることが原因だと考えられています。体を冷やすファッションをしている人が多いことも増加の背景に見られると言われています。

冷えない性では、良かれと思ってやったことが適切ではないこともあります。長い時間の入浴や首から肩までを冷やしてしまうこと、首の詰まった洋服を着ることなどです。

 

長い時間の入浴は体が芯まで温まる前にのぼせてしまうことがあり、無理をするとお風呂から出た後めまいを起こす危険性もあります。

 

首から肩までを冷やすことは、自律神経の乱れや全身の冷えにつながってしまいます。首のつまった洋服ものぼせる感じやほてる感じのあったときに汗を逃がすことができないため逆に体を冷やしてしまうことになります。

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