ポスナーシュロスマン症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 6月11日

更新日:2021年 7月 9日

本日はポスナーシュロスマン症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • ポスナーシュロスマン症候群とは
  • ポスナーシュロスマン症候群の原因
  • ポスナーシュロスマン症候群の症状
  • ポスナーシュロスマン症候群の改善方法
  • ポスナーシュロスマン症候群のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

ポスナーシュロスマン症候群は、発作的に虹彩毛様体炎が起こり眼圧が高度に上がる

ポスナーシュロスマン症候群は、発作的に起こる虹彩毛様体炎が起こることで目に炎症が起こり、眼圧が高度に上がる病気です。

 

女性より男性に発症することが多い傾向があり、中でも若年~中年の男性に多く見られます。

 

ポスナーシュロスマン症候群では、眼圧が高くなることで緑内障性視野障害が起こることもあります。多くの場合は片眼に発作が起き、一時的に40~60mmHgまで眼圧が上がります。発作は自然におさまります。

ポスナーシュロスマン症候群の原因は、明らかになっていない

ポスナーシュロスマン症候群の原因は、明らかになっていません。

 

原因が何かということについて言われている説は色々あります。ストレス説や神経異常説、自己免疫説、ウイルス説、一過性線維柱帯炎説などです。

 

しかし、どの説も詳しくはわかっていないため、今のところポスナーシュロスマン症候群の原因については解明されていません。

ポスナーシュロスマン症候群の症状は、眼圧が突然上昇すること

ポスナーシュロスマン症候群の症状は、眼圧が突然上昇することです。

 

眼圧が上昇するとき、眼がかすんだり圧迫感を感じたりすることがあります。発作の時に視力の低下や霧視、虹視、充血などが起こることがあります。

 

ポスナーシュロスマン症候群の特徴は自覚症状があまりないということで目の痛みが起こることはあまりありません。

症状が落ち着いた後も、医師に経過を見てもらうことが大切

ポスナーシュロスマン症候群は、発作の時に眼圧降下剤と抗炎症剤を使って改善を行います。

 

それでも眼圧が高いと判断された場合は、炭酸脱水酵素阻害薬や高浸透圧利尿薬で改善を行います。

 

ポスナーシュロスマン症候群の眼圧が高い症状は数時間から数週間で改善しますが、多くの場合は、数ヶ月から数年後再発します。そのため、症状が落ち着いた後も、医師に経過を見てもらうことが大切です。

視野障害が起こらないようにするために

ポスナーシュロスマン症候群は緑内障の1つです。しかし、高い眼圧になる時間が短いため、視野が狭くなったり視力が落ちることは少ないです。

 

しかし、ポスナーシュロスマン症候群によって高度の視野障害が残るケースも稀にあります。発作が起きた時には、早めに適切な改善を行うことが視野障害の予防になります。

 

ポスナーシュロスマン症候群では、発作が起きた時には適切な改善を行うこと、症状が落ち着いた後も医師に経過観察を行ってもらうことが大切なのです。

 
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