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帯状疱疹後神経痛の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2019年 12月23日

更新日:2021年  1月21日

本日は帯状疱疹後神経痛について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 帯状疱疹後神経痛とは
  • 帯状疱疹後神経痛の原因
  • 帯状疱疹後神経痛の症状
  • 帯状疱疹後神経痛の改善方法
  • 帯状疱疹後神経痛のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

帯状疱疹後神経痛は帯状疱疹の症状が改善した後も長い期間続く痛み

帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹の症状が改善した後も長い期間続く痛みのことです。帯状疱疹の痛みは水ぶくれや赤い発疹が改善すると軽くなることが一般的です。

 

帯状疱疹が起きた後帯状疱疹神経痛が起きるリスクは、年齢が高くなるとともに高くなります。

 

帯状疱疹後神経痛は、ウイルスが神経を傷つけることが原因で起こります。そのため、帯状疱疹になったら、できるだけ早く改善をし、ウイルスを抑えることが大事です。

帯状疱疹後神経痛は英語でPostherpetic neuralgia、略してPHNと呼びます。帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹の後に起きる合併症の中でも1番多く現れる合併症です。

 

帯状疱疹後神経痛では皮膚に現れる発疹に合わせて皮膚や神経に影響が出てきます。特徴は、発疹が改善した後に現れる焼けるような痛みです。

 

帯状疱疹後神経痛の痛みは、ウイルスが増えることによって起こる炎症での痛みとは原因が違います。そのため、改善方法も違います。皮膚の症状が改善しても痛みが続く時は医師に相談することをお勧めします。

帯状疱疹後神経痛の原因は帯状疱疹が起きた時の皮膚や神経のダメージ

多くの人が子供の頃にかかる帯状疱疹のウイルスは体の中の一部にいなくならずに潜んでいます。

 

加齢やストレスなどで免疫力が下がっていると潜んでいたウイルスが活性化し、体幹部などの部位に帯状の皮膚の炎症を起こすことが帯状疱疹後神経痛の元になる帯状疱疹の原因です。

帯状疱疹後神経痛の原因は、帯状疱疹が起きた時皮膚や神経がダメージを受けることだと考えられています。

 

炎症が起きた神経は、いつも通りの活動ができなくなり、通常では起こらない異常な興奮伝達が起きてしまいます。そのことが原因で強い痛みが起きます。

 

しかし、帯状疱疹になってもその後神経痛が起こらないことも多くあります。そのため、帯状疱疹後神経痛になる人とならない人がいることについての原因は明らかになっていません。

 

帯状疱疹が起こった時、72時間以内に抗ウイルス薬での改善を始めると帯状疱疹後神経痛になりにくいということはわかっています。

帯状疱疹後神経痛になりやすいリスクとなり得る要因は色々あります。

・50歳以上であること

・帯状疱疹が起きた時、帯状疱疹の症状が重かったこと

・糖尿病などの他の合併症があること

・帯状疱疹が起きた時、体幹部や顔面にも炎症があったこと

・帯状疱疹が起こった後、抗ウイルス薬を使用するまで72時間以上経っていたこと

などです。

帯状疱疹後神経痛の代表的な症状

帯状疱疹後神経痛の代表的な症状は、持続的な焼けるような痛みや一定時間繰り返す刺すような痛みです。

 

感覚が鈍くなったり、少しの刺激だけでも痛みを感じたりすることも多くあります。少しの刺激でも痛みを感じる状態はアロディニアと言います。

帯状疱疹後神経痛では、帯状疱疹によって皮膚に炎症が起こった部位に痛みが起こります。痛みが起こる部位は体幹部に多く、ほとんどは片側のみに起こります。

 

痛みは3か月、もしくはそれ以上の長い期間続きます。痛みの感じ方は様々で、焼けるような痛みや刺すような痛み、たたかれたような痛み、深部の痛み、かゆみ、しびれなどとあらわされることが多いです。

帯状疱疹後神経痛の改善方法は絶対的なものはない

帯状疱疹後神経痛は、全ての人に効果的な絶対的な改善方法はありません。その人の生活や改善に対する反応などによって痛みが違うのです。そのため、薬を使った改善を中心に、その他の改善方法を合わせて行います。

 

改善を進めていても、帯状疱疹後神経痛を完全に改善することは難しいです。長い間改善を続けることも必要になります。痛みをコントロールして痛みとうまく付き合っていき、改善を続けることが重要です。

帯状疱疹後神経痛の症状を完全に抑えることは難しいです。しかし、痛みを軽くすることができる可能性のある方法もあります。

 

1つ目は皮膚への刺激が比較的少ない、綿や絹でできた衣類を着ることです。衣類からの皮膚への刺激が少なくなることで症状が軽くなる可能性があります。2つ目は、冷却剤を使うことです。冷やすことで症状が軽くなる人もいます。

帯状疱疹後神経痛では日常生活で工夫する

帯状疱疹後神経痛で大事なことは、帯状疱疹が疑われた時なるべく早く病院に行き、改善をすることです。

 

50歳以上の人には帯状疱疹自体を予防するためのワクチンの接種があります。ワクチンによって帯状疱疹ウイルスに対して免疫を高めて、帯状疱疹を予防したり、帯状疱疹の症状を軽くすることができます。

帯状疱疹後神経痛は主に薬で改善を行います。薬で痛みを完全になくすことは難しいですが、日常生活を送る上での工夫で痛みと上手く付き合っていくことができます。

 

生活する上での工夫は、好きなことに熱中する、外出する、入浴して体をよく温める、体を冷やさない、疲れやストレスをためない、十分な睡眠時間を確保する、炎症の起こっている部分を刺激しない、などです。

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