完全予約制
03-5843-6393
営業時間

11:00~21:00

×
あなたを苦しめる症状の完治を目指します!

反り腰の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2020年 12月23日

更新日:2021年  5月15日

本日は反り腰について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 反り腰とは
  • 反り腰の原因
  • 反り腰が引き起こす症状
  • 反り腰の改善方法
  • 反り腰のチェック方法
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

反り腰は腰が反った状態のこと

反り腰は腰が反った状態になることです。反り腰では、元々閉じているはずの骨盤が横に開いたままになるため、正しい場所に内臓が収まりません。

 

反り腰には、姿勢を保つするための主要姿勢筋が大きく関わっています。主要姿勢筋が衰えていたり、使い方が上手でなかったりすると、体を支えることができないため前に倒れる状態になってしまいます。

 

体が前に倒れた状態になると、倒れてしまわないようにバランスをとろうとして、結果、腰のあたりで反る姿勢になるのです。特に、骨盤の後ろとつながっている大腿二頭筋が弱いと骨盤は前に傾いてしまいます。

24個の背骨のS字カーブのうち、腰椎の前弯が強い状態になると腰が反った反り腰の状態になります。

 

自覚がなくても、反り腰になっている人も多いです。反り腰は腰に負担がかかりやすく、腰痛以外にも色々な症状を引き起こす原因となります。

原因は筋肉の衰えや柔軟性の低下、体重増加、ヒールの高い靴の使用

反り腰の主な原因は、筋肉の衰え、柔軟性の低下、急な体重の増加、ヒールの高い靴の使用です。

 

反り腰が起こる原因は、腰の反りを強くする筋肉が過剰な働きをすることで、お腹の筋肉が弱くなってしまった場合も反り腰になります。

 

筋肉の柔軟性が低下して硬くなっても、骨盤は前に傾きやすくなり、反り腰につながります。急に体重が増えてお腹が出た体型になることも、立っている姿勢で重心が前に傾き、体も前に傾いてしまうため反り腰につながってしまいます。

女性の場合、ヒールの高い靴を履くことも、反り腰の原因のひとつです。ヒールを履くと、つま先や足の前の部分に体重がかかりやすくなります。

 

前に倒れないように体の傾きを正そうとするため、腰が反ってしまいます。

反り腰が引き起こす問題

反り腰は、慢性的な腰痛を引き起こします。反り腰では、腰部を反らす筋肉が過剰に働き硬くなります。筋肉が硬くなると血の流れが悪くなり、腰痛につながるのです。

 

他にも、反り腰は、腰部脊柱管狭窄症や梨状筋症候群を引き起こすこともあります。

下腹が出るぽっこりお腹も、反り腰が原因で起きる症状です。反り腰は、骨盤が前に傾いた姿勢から起こります。そのため、スタイルの崩れも引き起こすのです。

 

反り腰が原因で起こる問題では、背中のハリが強くなるということも多いです。

反り腰になっている原因を考える

反り腰を改善するためには、反り腰になっている原因を考えることが大事です。反り腰は原因となっていることによって改善する方法が違います。自分の体や生活習慣をよく振り返って原因を考えると良いでしょう。

 

反り腰を改善するために一番大切なことは、正しく筋肉を動かす方法を身につけることです。ストレッチや筋トレで正しく筋肉を動かすことができるようにしましょう。

反り腰を改善する方法は、衰えている筋肉を鍛えて凝り固まっている筋肉を伸ばすことが大事です。長い間反り腰の場合、お腹やお尻、太ももの裏の筋肉が弱くなり、股関節の前面や太ももの前にある筋肉、背筋は固まってしまいます。
 
自分の状態に合った適切な処置をすることで、筋肉のアンバランスな状態を改善することができ正しい姿勢をとることができるのです。
 
筋トレでお勧めの方法は、壁際でのスクワットです。前に壁があることによって膝がつま先より前に出ることがなく、正しい姿勢で屈伸することができます。腹筋や内側の筋肉を鍛えるために、意識的にお腹をへこませることを心がけて行うと良いでしょう。
 
ストレッチでお勧めの方法は、体育座りをして手で足の裏をつかんで行うストレッチです。このストレッチの目的は凝りのリセットのため、夜寝る前に行うと効果的です。
反り腰チェック

自分で簡単にできる反り腰をチェックする方法に、仰向けで寝た状態で行う方法と、壁や柱に沿って立って行う方法の2つがあります。どちらも腰との隙間を確認するチェック方法です。

 

仰向けで寝た状態で行う方法は、ベッドと腰の隙間に手のひらを入れて、ベッドと腰の隙間に片手がすっぽり入りさらに余裕がある場合、反り腰の可能性が高いという判断になります。

 

壁や柱に沿って立って行う方法は、壁や柱にかかと、お尻、背中の3点がつくように真っ直ぐ立ち、壁と腰の隙間に手を入れて、壁と腰の隙間に片手がすっぽり入りさらに余裕がある場合、反り腰の可能性が高いという判断になります。

 

非常に簡易的な方法ですが、自宅で簡単に試すことができます。不安なことがある場合は専門家のもとに相談に行くことをお勧めします。

おすすめ記事

サイドメニュー

営業案内

アクセス
営業時間

11時から21時

営業日
 

11時~21時迄

×
休業日

月曜、年末年始

お問合せ
03-5843-6393