アトピー性脊髄炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  8月11日

更新日:2021年  9月11日

本日はアトピー性脊髄炎について解説させていただきます。

本記事の内容

  • アトピー性脊髄炎とは
  • アトピー性脊髄炎の原因
  • アトピー性脊髄炎の症状
  • アトピー性脊髄炎の改善方法
  • アトピー性脊髄炎のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

アトピー性脊髄炎はアトピー素因を持つ人に現れる病気

アトピー性脊髄炎はアトピー素因を持つ人に現れる病気です。アレルギー性疾患が悪化した後に、手足のじんじん感や知覚の低下、動かしにくさなどが現れます。

 

アトピー性脊髄炎は女性より男性に多く、発症する年齢は平均で35歳です。アトピー素因を持っている人の中でも特にアトピー性皮膚炎のある人に多く見られます。他にも気管支ぜんそくを持っている人にも多いです。

アトピー性脊髄炎の詳しい原因はわかっていない

アトピー性脊髄炎の詳しい原因はわかっていません。今のところ、アトピー素因を持つ人に現れる病気であることから、アレルギーと関係があると考えられています。

 

アトピー性脊髄炎は親からの遺伝によって発症することはありませんが、アトピー性脊髄炎の人の一部ではHLAという遺伝子の種類に特徴があると言われているため、何らかの遺伝子が発症に関係している可能性もあると考えられています。

症状は、手足のじんじん感や知覚の低下、動かしにくさなど

アトピー性脊髄炎の症状は、手足のじんじん感や知覚の低下、動かしにくさなどです。場合によっては、尿の出にくさや歩きにくさを感じることもあります。

 

アトピー性脊髄炎の症状は、気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患が悪化した後に現れます。

 

症状が悪化すると、車椅子が必要になることもあります。

改善方法は、副腎皮質ステロイド剤や血液製剤を使うこと

アトピー性脊髄炎の改善方法は、副腎皮質ステロイド剤の点滴や内服、 血液製剤を使う方法、 血漿交換などです。ステロイドで改善を行なってもあまり効果が見られない場合は、血漿交換が効果的であると考えられています。

 

しかし、改善を行う際には副作用があるためどの方法で改善を行なっていくのかということは医師と相談のもと慎重に決めることが大切です。

日頃からアレルギー性疾患の改善にきちんと取り組むことが大切

アトピー性脊髄炎は、アレルギー性疾患のある人に発症する病気です。そのため、日頃からアレルギー性疾患の改善にきちんと取り組むことが大切です。

 

アトピー性脊髄炎は発症してから早い段階で改善を行うことで病気の進みを抑えることができます。そのため、異常を感じたときは早めに神経内科にいくことをお勧めいたします。

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