セピアプテリン還元酵素欠損症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2022年 1月 8日

更新日:2022年 1月28日

本日はセピアプテリン還元酵素欠損症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • セピアプテリン還元酵素欠損症とは
  • セピアプテリン還元酵素欠損症の原因
  • セピアプテリン還元酵素欠損症の症状
  • セピアプテリン還元酵素欠損症の改善方法
  • セピアプテリン還元酵素欠損症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

ドーパミンとセロトニンが欠乏し、ジストニアを引き起こす

セピアプテリン還元酵素欠損症は、ドーパミンとセロトニンが欠乏し、ジストニアを引き起こす病気です。

 

ドーパミンは神経の働きを伝える役割をしており、セトロニンは気分を調節する役割をしています。この2つが欠乏すると体が動きにくくなるのです。

 

セピアプテリン還元酵素欠損症は非常に珍しい病気で、世界でも発症が確認されている人数は数十人だけです。

セピアプテリン還元酵素欠損症の原因は、遺伝子の変異

セピアプテリン還元酵素欠損症の原因は、遺伝子の変異です。セピアプテリン還元酵素をコードする遺伝子の変異が起こることで、酵素の働きが悪くなりピアプテリン還元酵素欠損症を発症すると言われているのです。

 

セピアプテリン還元酵素欠損症は遺伝する病気で、遺伝形式は常染色体劣性遺伝形式です。

 

乳幼児や子供で、運動や精神の発達の遅れがみられたり言葉の発達の遅れが見られたりする場合、セピアプテリン還元酵素欠損症の可能性があると言われています。

 

大人ではジストニアを発症している場合、セピアプテリン還元酵素欠損症の可能性があると言われています。

セピアプテリン還元酵素欠損症の主な症状は、ジストニア

セピアプテリン還元酵素欠損症の主な症状は、ジストニアです。ジストニアは、ドーパミンとセトロニンの欠乏によって起こるもので、身体の動きが悪くなることです。

 

セピアプテリン還元酵素欠損症では、ジストニアだけでなく、精神発達の遅れや言葉の発達の遅れも現れます。

セピアプテリン還元酵素欠損症の改善方法は、薬

セピアプテリン還元酵素欠損症の改善方法は、薬です。使う薬はドーパと5ヒドロキシトリプトファンです。ドーパと5ヒドロキシトリプトファンの内服は改善に有効であると言われています。

 

セピアプテリン還元酵素欠損症は珍しい病気ですが、早めに判断をし改善に取り組むことで予後は良好であるとされています。

きちんと薬を飲むことが大事

セピアプテリン還元酵素欠損症は、薬を飲むことが改善に有効であると言われており、早めに改善を行うと予後も良好であると言われています。

 

しかし、薬をやめてしまうと、数時間から数日でジストニアの症状が現れ、体が動きにくくなってしまいます。医師の指導のもとで決められた分はきちんと薬を飲むことが大事です。

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