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毛囊炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2019年 12月23日

更新日:2020年  6月26日

本日は毛囊炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 毛囊炎とは
  • 毛囊炎の原因
  • 毛囊炎の症状
  • 毛囊炎の改善法
  • 毛囊炎のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

毛囊炎とは

毛嚢炎は、ひとつの毛包に炎症の起きる感染症です。毛包は毛嚢とも呼ばれるため毛囊炎と言われますが、毛包炎とも呼ばれます。毛包とは、毛穴の奥の毛根を包んでいる部分のことです。主にその毛包が細菌に感染してしまうことによって炎症が起こるのです。

毛穴の炎症というとニキビを想像すると思いますが、ニキビは毛包炎の他に、毛穴の詰まった状態で炎症のない面靤とニキビ痕が混ざって両方存在している状態のことです。

毛囊炎の原因の細菌は、黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌

毛囊炎の原因となる細菌は、主に黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌です。また、両方が同時に感染する感染することもあります。最近では、抗菌薬に耐性があるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌が原因のことも多いです。

、ブドウ球菌は常に皮膚にいる皮膚の常在菌です。しかし、毛穴が傷ついたり、皮膚が汗などで湿ってしまったりした時、中に入り込んで炎症を起こしてしまいます。そのため、毛穴を傷つけてしまうことが起こりやすい髭剃りやムダ毛処理の後に毛囊炎が起こりやすいのです。また、ステロイド外用薬を使用しているときにも、毛囊炎が起こることがあります。

他にも、真菌であるカンジダが感染して起こるカンジダ性毛包炎が見られることや、緑膿菌や、その他の菌が原因となって起こっていることもあります。緑膿菌が原因の毛囊炎は、塩素によっての水の処理が完全にできていない状態のお風呂の浴槽やジャグジーに入ったことが要因で発生することが多いです。

毛囊炎の症状は膿を持ったぶつぶつ

毛囊炎は、毛包に一致した赤いぶつぶつや真ん中に膿疱と呼ばれるを持ったぶつぶつを発症します。そのぶつぶつの周りは赤みを持っています。かゆみはないことが多いですが、押したときに痛みが生じることあります。たまに生じるかゆみと微かな痛み以外は症状はありません。毛囊炎は毛穴があるところには体のどこにでもできます。中でも、特に顔面や胸、脇のような脂漏部位や首の後ろ、太もも、お尻のような擦れやすいところにできる傾向が強いです。

毛囊炎のぶつぶつは1個だけできることもありますが、広範囲に広がって数個~数十個集まってできることもあります。ぶつぶつは、皮膚の表面や内部に膿がたまり、小さな赤や白の吹き出物のようにできます。ぶつぶつの見た目はニキビとよく似ています。そのため、最初にぶつぶつの存在に気がついた時、ニキビの薬を塗る人も多いですが、ニキビの薬を塗っても治らないときは毛嚢炎が疑われます。

毛囊炎の改善方法

毛囊炎は、数が少ないときは放っておいても自然に治ることも多いです。そのため、特に改善に対して特別なことをする必要はありません。もし、痛みがあったり広範囲にわたっていたり数が多かったりする場合は、皮膚科に相談してください。抗菌薬の内服や外用を行なって改善します。その際、1つの抗菌薬では効果が見られない場合もあります。そのような場合は、薬剤感受性検査を受け、その結果から効果の期待できる抗菌薬の種類に変更する可能性もあります。真菌によるカンジダ性毛包炎の場合は、抗真菌剤の外用薬を使用して改善を試みます。

症状が治まらない場合は、培養検査を行います。培養検査で原因となっている菌の特定するためです。毛囊炎の原因となっている菌の特定ができると、薬剤感受性検査が可能です。薬剤感受性検査をすると、その結果によって適正な抗菌薬がわかります。

症状が治まらない場合は、培養検査を行います。培養検査で原因となっている菌の特定するためです。毛囊炎の原因となっている菌の特定ができると、薬剤感受性検査が可能です。薬剤感受性検査をすると、その結果によって適正な抗菌薬がわかります。

毛囊炎の改善にかかる期間は、一般的に改善に取り組み始めて1~2週間です。そのくらいで症状が治まることが多いです。病院に通う頻度としては、1週間に1回程度です。

毛囊炎のまとめ

毛囊炎は、肌のバリア機能が弱ってしまい、細菌が入ることによって起こります。髭剃りやムダ毛処理の後や脱毛中、ステロイド薬の服用中になってしまうことも多いです。ぶつぶつがたまにできる程度であればそんなに気にすることはありませんが、次々に広範囲でたくさんできる場合、毛囊炎になる原因が生活の中にないかどうかを考えてみてください。

日常生活の中にも思いあたるような原因がなく、ぶつぶつが広範囲にできたり数多くできたり長く続いたりする場合は皮膚科専門医に相談してください。

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