閉塞性細気管支炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 10月23日

更新日:2021年 10月27日

本日は閉塞性細気管支炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 閉塞性細気管支炎とは
  • 閉塞性細気管支炎の症状
  • 閉塞性細気管支炎の原因
  • 閉塞性細気管支炎の改善方法
  • 閉塞性細気管支炎の予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

閉塞性細気管支炎は細気管支に炎症が起き呼吸が苦しくなる病気

閉塞性細気管支炎は細気管支に炎症が起き、内腔が詰まって呼吸が苦しくなる病気です。細気管支は、気管支の内径が1〜2mmの気管支のことです。

 

男性にも女性にも発症する病気で、乳幼児から高齢者まで幅広い世代で見られます。もともと持っている疾患に影響されて、合併症として起こすことも多いです。

 

合併症として特に多いのは、肺移植や骨髄移植を受けた後の合併症です。乳幼児の場合、気道のウイルス感染やマイコプラズマ感染症の後遺症として発症することがあります。

閉塞性細気管支炎の根本的な原因はわかっていない

閉塞性細気管支炎の原因はわかっていません。

 

現在、原因のひとつとして関係していると考えられていることは、肺移植や膠原病などの自己免疫疾患の免疫異常です。何かの病気などの合併症として起こることが多いのです。

 

気道のウイルス感染やマイコプラズマ感染症が原因となることもあります。乳幼児の場合は、気道のウイルス感染やマイコプラズマ感染が原因となることが多いです。

 

症有毒ガスや薬物の吸入や薬が原因に関係していることもあります。原因と考えられることが何もなく、原因がわからないことも多くあります。

閉塞性細気管支炎の症状は、咳や運動をしている時の息切れなど

閉塞性細気管支炎の症状は、咳や運動をしている時の息切れなどの呼吸気に現れる症状です。

 

早い段階でははっきりとした自覚症状はありません。症状が重くなると、気管支の感染症を繰り返したり呼吸困難が起こることもあります。

閉塞性細気管支炎の改善方法は今のところあきらかになっていない

閉塞性細気管支炎の改善方法は今のところあきらかになっていません。

 

原因がわからない場合は、気管支拡張薬を使って改善を行います。膠原病や自己免疫疾患などの免疫異常に原因が関係している場合は、ステロイド薬や免疫抑制剤を使って改善を行います。

 

症状が進み、呼吸不全が進んだ場合は、肺移植などが必要になることもあります。

呼吸機能を良い状態に保つために大切なこと

細気管支で炎症が起こらないようにすることが、呼吸機能を良い状態に保つために大切なことです。

 

細気管支での炎症を防ぐためには、インフルエンザや風邪などをひかないようにすることが非常に重要です。他のウイルスへの感染や細菌によって起こる感染症の予防をすることも非常に重要です。

 

具体的には、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンを接種するなどの方法でなるべく感染しないように心がけましょう。

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