産褥期精神病の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  11月23日

更新日:2021年  12月15日

本日は産褥期精神病について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 産褥期精神病とは
  • 産褥期精神病の原因
  • 産褥期精神病の症状
  • 産褥期精神病の改善方法
  • 産褥期精神病のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

産褥精神病は、産褥期に起きる精神的な病気

産褥精神病は、産褥期に起きる精神的な病気です。産褥期に起きる精神的な病気の中でも産褥精神病は最も重症で、非常に珍しい病気です。

 

産褥精神病は、出産した後1週間以内に発症して急激に悪区なります。改善のために、精神科病棟に入院が必要になることも多いです。

 

幻覚や妄想などの精神的な症状が強く現れるため、自殺をしようとしたり、赤ちゃんや家族を傷つけたりする可能性もあります。

産褥精神病の原因についてははっきりと明らかになっていない

産褥精神病の原因についてははっきりとしたことは明らかになっていません。

 

今のところ、双極性障害を発症したことがあることや家族歴が関係すると言われていますが、明らかにはなっていません。

産褥精神病の症状は、精神的興奮や錯乱、まとまりのない言動など

産褥精神病の主な症状は、精神的な興奮や錯乱、まとまりのない言動などです。症状の程度や現れる症状、現れる時期は人によって違います。

 

多くの場合、産後1か月以内に妄想や幻覚が現れ、興奮状態になり、錯乱を起こします。場合によっては産後3日ほどで不眠や気分の変動などの症状が現れることもあります。

 

妄想が現れると、抑うつ状態になり、食事ができなくなったり赤ちゃんの世話ができなくなったりすることもあります。症状の程度が重いと、自殺の危険や赤ちゃんや家族を傷つけてしまう危険もあります。

産褥精神病の改善方法は、薬や電気けいれんなど

産褥精神病の改善方法は、向精神病薬や気分安定薬などの薬や電気けいれんなどです。幻覚や幻聴、錯乱などの症状が強い場合、入院が必要になることも多いです。

 

改善を行う際、家族と相談をし、育児を行う体制を整えることも非常に大事です。

 

改善を行なった後、双極性障害を発症する可能性や次に妊娠した時産褥期に再び産褥精神病が起こる可能性もあると言われています。

育児では周りのサポートが非常に重要

出産した後は、母親の育児に対する不安が最も強い時期です。そのため、子育てに自信が持てないことや育児の方法がわからないということを不安を感じる人が多いです。

 

育児に対する不安や育児が難しいという状況は、いろいろな要因によって強くなる可能性も十分にあります。育児では周りのサポートが非常に重要です。

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