網膜静脈閉塞症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2022年 2月 1日

更新日:2022年 4月28日

本日は網膜静脈閉塞症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 網膜静脈閉塞症とは
  • 網膜静脈閉塞症の原因
  • 網膜静脈閉塞症の症状
  • 網膜静脈閉塞症の改善方法
  • 網膜静脈閉塞症のまとめ
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銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

網膜静脈閉塞症は、網膜静脈が閉塞する病気

網膜静脈閉塞症は、網膜静脈が閉塞する病気です。網膜静脈の閉塞は、視神経の中の根元や網膜の中の動脈と静脈が交わっているところで起こります。

 

網膜静脈閉塞症では、戻ることのできなくなった血行がうっ血し、毛細血管から網膜の中に出て網膜出血を起こします。

 

血行がうっ滞することによって、黄斑の部分がむくんだり、静脈のうっ滞が動脈にまで起こるくらいの状態になり静脈の閉塞が網膜の動脈と静脈の循環に影響が出るようになったりすると、糖尿病網膜症と同じような状態になります。

 

さらに病気が進み、網膜の動脈が詰まると網膜の酸素や栄養が足りなくなり、新生血管ができます。新生血管ができると、硝子体が新生血管や網膜を引っ張り、硝子体出血や網膜剥離につながります。

高血圧や動脈硬化、糖尿病などの病気や喫煙などが関係している

網膜静脈閉塞症を発症する背景には、高血圧や動脈硬化、糖尿病などの病気や喫煙などが関係していることが多いです。血管自体に炎症が起こることによって発症することもあります。

 

網膜静脈閉塞症を発症する多くの人は、高血圧の人であるとも言われています。 高血圧によって血管がダメージを受けることが網膜静脈閉塞症の発症に関係しているのです。

 

糖尿病は血液の粘性が増す病気であるため、発症に関係していると言われています。

症状は、網膜に出血や浮腫が起こること

網膜静脈閉塞症の症状は、網膜に出血や浮腫が起こることです。これは、 網膜の静脈が詰まってしまうことによって現れる症状です。

 

網膜に出血や浮腫が起こることによって、突然視力が低下したり、見えない部分ができたりする症状も現れます。

 

特に黄斑は視力の中心部分です。そのため、黄斑の部分に出血や浮腫が現れると、視界がかすんだり、黒く見えたり、見え方に歪みが起きたりします。

 

網膜静脈閉塞症の症状は、どの静脈が詰まるかによっても変わります。視力の中心部分が詰まっていない場合は気が付かないこともあります。しかし、視力の中心部分である黄斑が詰まっている場合、早い段階で自覚症状が現れるのです。

網膜静脈閉塞症の主な改善方法は、薬

網膜静脈閉塞症の主な改善方法は、薬です。改善するためには、血栓を溶解するための薬や網膜の循環を改善させるための薬を使います。

 

完全に静脈が閉塞している場合は閉塞部分を開くことは難しいです。しかし、まだ完全に閉塞していない場合は、改善を行うことで効果が期待できます。

 

他にも、レーザー光凝固術などを行なって改善に取り組むこともあります。レーザー光凝固術は、新生血管ができたり出血が起こったりすることを防ぐことを目的に行う方法です。

 

場合によっては、改善のために硝子体手術を行うこともあります。

病気の状態をきちんとコントロールすることが非常に大事

網膜静脈閉塞症を発症する背景に、高血圧や動脈硬化、糖尿病などの病気が関係していることが非常に多いです。網膜静脈閉塞症を発症したことがきっかけで、高血圧や動脈硬化、糖尿病などの病気がわかることもあります。

 

そのため、高血圧や動脈硬化や糖尿病を発症している場合は、網膜静脈閉塞症を防ぐためにも、病気の状態をきちんとコントロールすることが非常に大事になります。

 

網膜静脈閉塞症を発症している場合も病気の状態をきちんとコントロールすることが改善を行う上で非常に重要になります。

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