ニキビの鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 8月20日

更新日:2021年 9月 9日

本日はニキビについて解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • ニキビとは
  • ニキビの原因
  • ニキビの症状
  • ニキビの改善方法
  • ニキビの予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

ニキビは、おでこや頬、口周り、下あごなどにできる発疹のこと

ニキビとは、おでこや頬、口の周り、下あごなどにできる発疹のことです。ニキビは毛穴に皮脂がたまり、出口が炎症を起こしたことによって起こります。

 

すぐに改善する軽いニキビから跡が残ってしまうほど大きな炎症を起こすニキビまで様々です。

 

よくニキビが見られる時期は思春期から青年期で、一般的には思春期にできるものをニキビと呼び、大人になってからできるものを吹き出物と呼びます。

主な原因は毛穴の閉塞、皮脂の過剰な分泌、アクネ菌の増殖

ニキビの原因はいろいろありますが、主な要因は毛穴の閉塞、皮脂の過剰な分泌、アクネ菌が増えることです。

 

肌は約28日のサイクルで角質がはがれおちて新しい皮膚細胞に生まれ変わり、皮脂は毛穴から汗とともに出ていきます。

 

しかし、肌のサイクルが正常に働かず新しい皮膚細胞に生まれ変わることができない場合、角質が厚くなり毛穴の出口が塞がってしまい、皮脂が詰まるのです。

 

皮脂が毛穴に詰まることで皮脂を栄養として生息しているアクネ菌が過剰に増得てしまい炎症を起こしてしまうのです。

 

特に思春期に増加する男性ホルモンには皮脂の分泌を高める働きがあります。そのため、思春期にニキビが起きることが多いのです。

 

脂性肌の人や糖分や油分の多い食生活をしている人、ストレス過剰な人もホルモンの分泌に異常が起きてしまったり皮脂の分泌が過剰になってしまいニキビができやすくなります。

ニキビは大きく分けると、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビの3種類

ニキビには様々な種類があり、大きく分けると3種類あります。白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビです。さらに、初期段階のニキビは、毛穴が詰まった状態ではめんぽうやコメドと言われます。

 

白ニキビはニキビの初期段階で毛穴に皮脂が詰まり、古くなった状態で起こります。発疹の色は白~乳白色で表面は閉じている状態です。

 

白ニキビが進むと黒ニキビになります。皮脂が盛り上がりニキビの部分の毛穴が開いた状態になります。

 

黒ニキビが進むとさらに悪くなってしまい赤ニキビになります。赤ニキビは毛穴に詰まった皮脂に雑菌や細菌が繁殖し炎症を起こした状態です。ニキビの部分の周りが赤くなり腫れが起こります。

 

他にも、生まれて2週間~3ヶ月で現れる一過性のニキビである新生児ざ瘡や膿瘍や結節がたくさんできつながった状態になる集簇性ざ瘡、ステロイドによって起こるステロイドざ瘡などもあります。

ニキビの主な改善方法は薬

ニキビの主な改善方法は薬です。薬では飲み薬と塗り薬を使って改善を行います。

 

飲み薬では抗生物質や炎症を抑える薬、皮脂の分泌を抑える薬、ホルモンのバランスを整える薬などを使って改善を行います。場合によっては漢方薬やビタミン剤を使うこともあります。

 

塗り薬では菌の繁殖を抑える薬や炎症を和らげる薬、毛穴のつまりを改善する薬などを使って改善を行います。ニキビの改善に使う薬は症状によっていくつかの薬を組み合わせて使うことも多いです。

 

他にも美容皮膚科や鍼灸などで肌の生まれ変わりを促して改善を行なうことも効果的です。

ニキビは自分で行うセルフケアが非常に重要

ニキビは自分で行うセルフケアが非常に重要です。医学的には食事やストレスがニキビに直接的な関係があるということはわかっていません。

 

しかし、不規則な生活や乱れた食生活によってニキビが悪化することも多く、ストレスや睡眠や食事は間接的にはニキビと関わっていると考えられます。

 

規則正しい生活をしてバランスのとれた食事をすることはニキビだけではなく健康に非常に大切なことです。同時に適度な運動をすることやストレス発散をすることも心がけて健康に日常生活を送りましょう。

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