外陰部掻痒症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  8月23日

更新日:2021年  8月25日

本日は外陰部掻痒症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 外陰部掻痒症とは
  • 外陰部掻痒症の原因
  • 外陰部掻痒症の症状
  • 外陰部掻痒症の改善方法
  • 外陰部掻痒症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

外陰部掻痒症は、女性の外陰部に強い痛みや痒みの症状が起きる病気

外陰部掻痒症は、女性の外陰部から肛門にかけて強い痛みや痒みの症状が起きる病気です。

 

外陰部の一部または全体に、強いかゆみや痛痒さが起きます。運動をした後やお風呂に入って体が温まった時、締め付けの強い下着の摩擦によって刺激が起こった時などに強い症状が起きることも多いです。

 

外陰部掻痒症は、人に相談しにくく発症した本人もなんの病気かわからないことが多いです。自己判断で間違った市販の薬を使ってしまうこともあるため注意が必要です。

外陰部掻痒症の原因は、外陰部の乾燥、感染症、皮膚過敏症

外陰部掻痒症の原因は、外陰部の乾燥、感染症、皮膚過敏症です。

 

特に外陰部の乾燥が原因で起こる外陰部掻痒症は、閉経した後の女性に多く、感染症が原因で起こる外陰部掻痒症性は成熟期の女性に起こることが多いです。

 

皮膚過敏症は、体の中の菌の感染を防ぐための機能が弱くなり細菌の感染に対しても弱い状態になることです。これは、日本人に多いきれい好きな性格によって必要以上に体を洗いすぎることで起こります。

 

細菌に対して弱い状態になるだけではなく、下着やおりものシートなどによってむれたり摩擦が起きたりすることで痒みが起きることもあります。

症状は、外陰部から肛門にかけて起こる強いかゆみや痛痒さ

外陰部掻痒症の症状は、外陰部から肛門にかけて強いかゆみや痛痒さを感じることです。

 

強い痒みや痛痒さは外陰部の一部または全体に感じます。場合によっては、痒い部分に赤みが出ることもあります。強い痒みから掻いて傷ができると化膿してしまうこともあります。

外陰部掻痒症の改善方法は原因によって異なる

外陰部掻痒症の改善方法は原因によって異なります。外陰部の乾燥が原因の場合は、不足している女性ホルモンを補うことで改善します。

 

しかし、この場合、女性ホルモンを補うことをやめると再び症状が悪くなることもあり感染症が起こっていることやまれに前がん病変があることもあるため、定期的に病院に行くことが大切です。

 

感染症が原因の場合は、薬を使って改善を行います。皮膚過敏症が原因の場合は、生活習慣を見直すことで改善を行います。

 

強い石鹸を使うことを避けて、通気性がよく締め付けすぎない下着を選ぶことをお勧めいたします。

 

病院に行くことが早期改善につながる

外陰部掻痒症は、自己判断で市販の薬を使って改善をしようとする人も多いです。しかし、改善のためには原因に合わせた改善方法が重要です。

 

市販の薬では、感染の再発や二次感染が起こったり、アレルギーが起きたりする可能性もあります。十分に注意しましょう。

 

周りの人には相談しにくくても病院で専門の医者に相談することをお勧めいたします。

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