IgA腎症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 11月 2日

更新日:2021年 12月 7日

本日はIgA腎症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • IgA腎症とは
  • IgA腎症の原因
  • IgA腎症の症状
  • IgA腎症の改善方法
  • IgA腎症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

IgA腎症は、腎臓の糸球体にIgAという蛋白が沈着する病気

IgA腎症は、腎臓の糸球体に免疫グロブリンのIgAという蛋白が沈着する病気です。発症すると、検尿を行ったっとき血尿や蛋白尿が現れます。

 

多くのIgA腎症は慢性で、発症する年齢は非常に幅広く子供から大人まで発症することがあります。

IgA腎症の原因は明らかになっていない

IgA腎症の原因は明らかになっていません。基本的には遺伝はしません。一部、遺伝する家族性IgA腎症があります。

 

腎臓に沈着するIgAは血液の中のIgAからであると言われています。

IgA腎症の症状は、腎機能の低下

IgA腎症の症状は、腎機能の低下です。腎機能が低下することによって高血圧のや腎不全を起こし、高血圧や腎不全によって現れる症状が起こるのです。

 

しかし、腎機能の低下は症状が進んでから現れる症状で、初めの段階では症状は特にありません。学校や職場で検尿を行った時、蛋白尿や血尿があり病気がわかることが多いのです。

IgA腎症の改善方法は、症状の程度によって様々

IgA腎症の改善方法は、症状の程度によって様々です。腎機能の低下の程度や蛋白尿の程度によって違うのです。

 

食事では塩分を減らすことが必要になります。腎機能が低下している場合は、合わせてたんぱく質を制限することが必要なこともあります。

 

一般的には運動を制限する必要はなく、肥満の場合は体重を減らすことが必要です。

 

高血圧の場合はRA系阻害薬を使うこともあります。他にも、副腎皮質ステロイド薬や免疫抑制薬、抗血小板薬、口蓋扁桃摘出術、魚油などを使って改善を行うこともあります。

医師と相談しながら改善に取り組む

IgA腎症では、タバコを吸っている場合、禁煙が必要になります。さらに、肥満の場合、体重を減らすことも必要になります。

 

一般的に運動など日常生活で行うことは食事以外の制限はありませんが、症状の程度や改善方法によっても変わるため、医師と相談しながら改善に取り組むことが大事です。

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