無気力症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 11月23日

更新日:2021年 11月26日

本日は無気力症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 無気力症候群とは
  • 無気力症候群の原因
  • 無気力症候群になりやすい人
  • 無気力症候群の改善方法
  • 無気力症候群のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

無気力症候群は、本業に対してだけ無気力になっている状態

無気力症候群は、本業に対してだけ無気力になっている状態のことです。

 

仕事をしている社会人の場合仕事に対して無気力な状態、学生の場合学業に対して無気力な状態、専業主婦の場合家事に対して無気力な状態のことを無気力症候群というのです。

 

無気力症候群では、全てのことに無気力になるわけではありません。本業ではない遊びや趣味などに対してはやる気がある状態です。そのため、自分自身でも無気力症候群であることに気がつきにくいことが多いです。

 

アパシーシンドロームと言われることもあります。

特に多い原因は、人生のなかで大きな目標がなくなること

無気力症候群になる原因はいくつかあると言われています。特に多い原因は、人生のなかで大きな目標がなくなることです。

 

特に、目標が自分で立てた目標ではない目標を達成した後に無気力症候群になることが多いです。

 

努力家な人や完璧主義な人、競争心の高い人は無気力症候群になりやすい傾向があります

無気力症候群になりやすい人には特徴がある

無気力症候群になりやすい人には特徴があります。真面目で一生懸命な努力家や完璧主義、勝ち負けを気にするなどの性格を持っている場合無気力症候群が起こりやすいです。

 

真面目な人は周りの期待に応えようと頑張るため、自分で決めた目標でない場合に頑張っている意味がわからなくなり虚無感を感じてしまうことがあるのです。

 

さらに、子供の頃から当たり前のように親の期待に応えている人は、大人になった時自分決めて動くことが苦手になることが多く、次の目標が分からなくなり、無気力症候群につながることがあるのです。

 

 完璧主義の人は、ものごとが全て上手くいかない場合、失敗したと考えてしまうことが多いです。そのためエネルギーを人より多く使って動くことになり、エネルギーが切れると無気力症候群につながることがあるのです。

 

 勝ち負けを気にする人は、勝つことも目標に頑張るため、他人と比較して自分が劣っていると感じた時受け入れることができずに無気力症候群につながることがあるのです。

無気力症候群の改善方法は、生活習慣の改善と精神的な介入

無気力症候群の改善方法は、生活習慣を改善することと、精神的な介入をすることです。

 

無気力症候群の人の多くは生活習慣が乱れています。生活習慣の乱れは、睡眠の質の低下や栄養不足につながりやすくなり、疲れが溜まりやすく無気力な状態になりやすくなります。

 

そのため、朝起きたら日光を浴びたり、食事をきちんと摂ったり、睡眠時間をきちんと確保したりすることが大切です。

 

 精神的に介入することでは、新しい環境で新たな目標を立てることができるようになります。新しい環境で新たな目標を立てることができれば再び頑張ることができるようになります。

無気力症候群を防ぐためには

無気力症候群を防ぐためには、完璧主義にならないことや失敗を過剰に気にしないこと、肩の力を抜いて休む時間を作ることが大事です。

 

自分のペースで頑張るように心がけ、周りの期待よりも自分のやりたいことを考えることを意識して毎日過ごすことで無気力症候群を防ぐことにつながります。

 

無気力症候群は本業にだけやる気が出ず、趣味や遊びに対してはやる気があるため、周りからはサボっているや怠けているというような誤解をされやすいです

 

自分でも気がつかないことも多いため、最近やる気が出ない、いつもと違う、というような違和感を感じた場合は、周りの人に相談したり、カウンセリングなどを活用したりして早めに改善に向けて行動することが大事です。

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