先天性肺静脈狭窄症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2022年   8月 1日

更新日:2022年   8月 3日

本日は先天性肺静脈狭窄症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 先天性肺静脈狭窄症とは
  • 先天性肺静脈狭窄症群の原因
  • 先天性肺静脈狭窄症の症状
  • 先天性肺静脈狭窄症の改善方法
  • 先天性肺静脈狭窄症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

先天性肺静脈狭窄症は難病に指定されている

先天性肺静脈狭窄症は、4本ある肺静脈のうち何本かが狭窄していたり閉鎖していたりする病気です。先天性肺静脈狭窄症には、合わせて総肺静脈還流異常症を発症するケースと他の心疾患は発症しないケースがあります。

 

先天性肺静脈狭窄症は難病に指定されていますが、総肺静脈還流異常症を手術した後に起こす肺静脈の狭窄は難病には指定されていません。

 

先天性肺静脈狭窄症は改善が非常に難しい病気で、中でも4本ある肺静脈のうち、4本全てが狭窄していたり閉鎖していたりする場合は非常に予後が悪いと言われています。

 

片側の1本や2本だけが狭窄している場合は特に症状が現れないこともあります。

遺伝することはほとんどない

先天性肺静脈狭窄症の原因は今のところわかっていません。

 

遺伝することはほとんどないと言われています。遺伝子の異常が病気の発症に関係している可能性もあると言われていますが、今のところ明らかにはなっていません。

 

ほとんどの場合、色々な原因が関係して発症しているとされており、どのような人に発症することが多いというような発症の傾向もわかっていません。

多呼吸や体重の増加不良などの症状が現れ

先天性肺静脈狭窄症の症状は、狭窄や閉鎖がどのくらい起きているかによって違います。

 

4本の肺静脈のうち、4本とも狭窄していたり閉鎖している場合は、生まれた時からチアノーゼや呼吸困難が見られます。その場合は、生まれてすぐに命に危険が及びます。

 

狭窄や閉鎖が4本のうち1〜2本であれば、症状は軽いことが多いです。その場合、多呼吸や体重の増加不良などの症状が現れます。

先天性肺静脈狭窄症の改善方法は、カテーテルや手術

先天性肺静脈狭窄症の改善方法は、カテーテルや手術です。しかし、改善を行なっても再び狭窄する可能性は高いです。

 

先天性肺静脈狭窄症は改善が非常に難しい病気で、特に肺の中までの末梢の肺静脈の低形成が見られる場合より改善が難しくなります。

再び狭窄することも非常に多い

先天性肺静脈狭窄症の予後は悪いです。改善を行なったとしても再び狭窄することも非常に多いです。しかし、狭窄が1〜2本の場合には、症状が軽いこともあります。先天性肺静脈狭窄症の症状も予後も狭窄の本数によって大きく変わるのです。

 

改善のために手術を行っても肺静脈の狭窄は残ります。そのため、手術をした後もどのくらい狭窄しているかに合わせて運動制限をすることが大事になります。

おすすめ記事

営業案内

営業時間

11時から21時

営業日
 

11時~21時迄

×
休業日

月曜、年末年始

お問合せ
03-5843-6393