レイノー病の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 2月23日

更新日:2021年 6月24日

本日はレイノー病について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • レイノー病とは
  • レイノー病の原因
  • レイノー病の症状
  • レイノー病の改善方法
  • レイノー病のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

レイノー病は、機能性動脈疾患の1つ

レイノー病は、機能性動脈疾患の1つです。基礎疾患がない状態で寒冷刺激などによって指趾の末梢動脈で血管にけいれんが起き、末梢動脈が細くなる症状が起きる病気をレイノー病と言います。動脈に狭窄や閉塞が起きることはありません。

 

原因は色々ありますが、特に寒冷刺激や精神的なストレスが原因で起きることが多いです。

 

基礎疾患によって起きる場合は、レイノー症候群といいます。レイノー症候群は膠原病などの自己免疫疾患や薬、振動病などに関係して起きます。

レイノー病の原因で多いのは寒冷刺激や強い精神的緊張、ストレス

レイノー病の原因は色々あります。中でも多く見られる原因は寒冷刺激や強い緊張、ストレスです。レイノー病の症状は、寒冷刺激やストレスなどによって手足の細い動脈が強く縮こまることで起こるのです。

 

レイノー病の症状が起きた時、はっきりとした原因がわからない場合と何かの病気が原因となっている場合があります。

 

はっきりとした原因がわからないにもかかわらず症状が起こっている場合はレイノー病と言い、何か病気と関係して症状が起こっている場合はレイノー症候群と言います。

 

レイノー症候群の原因となる病気には、膠原病、閉塞性動脈の病気、血液の病気、薬などがあります。振動工具などをよく使う人に起きることも多いです。

レイノー病の症状は、しびれや冷感、痛みなど

レイノー病の症状は、寒い時手や足の指が真っ白になったり紫色になったりして、しびれや冷感、痛みなどが起きることです。レイノー病の特徴は、症状が左右対称現れることです。

 

症状が起こった部分の皮膚の色は段々と青赤色から暗褐色になり、最終的には壊死をしてしまうこともあります。レイノー病はなおりにくい病気です。しかし、命に危険が及ぶような病気ではありません。

レイノー病の改善には、症状が起きる要因を避けることが大切

レイノー病を改善するためには、生活の中で症状が起きる要因を避けることが大切です。

 

日常生活の中で気をつけることは、ストレスをためないこと、冷たい水を使わないこと、十分な睡眠時間をとること、喫煙をすること、疲れをためないこと、体を冷やさないことなどです。

 

体を動かすことで筋肉や関節の機能を保つことができるため、適度な運度をすることも大切です。寒冷刺激で症状が起きることも多いため、外に出る時には手袋などで保温することも効果的です。

気になる症状があれば病院に

レイノー病は命に危険が及ぶ病気ではありませんが、症状が悪化すると臓器に障害が起きることもあります。指先が突然白くなったり、関節に痛みや腫れが起きたり、皮膚に赤いあざができたり、関節が変形したりした時は病院にいきましょう。

 

早く改善に向けて取り組むことが、症状を悪化させないためにも炎症をできるだけ抑えるためにも大切です。

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