クロンカイト・カナダ症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年   9月23日

更新日:2021年  11月28日

本日はクロンカイト・カナダ症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • クロンカイト・カナダ症候群とは
  • クロンカイト・カナダ症候群原因
  • クロンカイト・カナダ症候群の症状
  • クロンカイト・カナダ症候群の改善方法
  • クロンカイト・カナダ症候群のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

クロンカイト・カナダ症候群は、消化管の腫瘍性疾患

クロンカイト・カナダ症候群は、消化管にたくさんのポリープができる腫瘍性の疾患です。ポリープができる部位は主に胃や大腸です。

 

慢性的な下痢や腹部の違和感が症状として現れますが、現れる症状は消化管だけではなく、脱毛や色素沈着など皮膚などの部分にも症状が現れます。

 

クロンカイト・カナダ症候群は1955年に初めて報告された病気です。発症は、女性よりも男性の方が発症しやすい傾向にあると言われています。

クロンカイト・カナダ症候群の原因はわかっていない

クロンカイト・カナダ症候群の原因は今のところわかっていません。

 

家族の中発症が起こった例の報告も多少ありますが、現段階では遺伝性疾患ではないと考えられています。

クロンカイト・カナダ症候群の症状は、慢性的な下痢や腹部の違和感

クロンカイト・カナダ症候群の症状は、慢性的な下痢や腹部に感じる違和感です。さらに、違和感を感じることによって栄養状態が悪くなるため、体重が減ったり浮腫が現れたりします。

 

他にも、脱毛や爪の萎縮、皮膚の色素沈着など症状も現れます。

 

合併症が起こることは珍しいケースですが、起こることもあります。起こる可能性のある合併症は、胃や大腸からの大量出血や腸重積、胃癌や大腸癌です。

クロンカイト・カナダ症候群の改善方法は、薬や手術

クロンカイト・カナダ症候群の主な改善方法は、副腎皮質ステロイド剤です。改善に使われる代表的な薬はプレドニゾロンで、飲み薬や点滴として使います。

 

多くのクロンカイト・カナダ症候群は薬や食事で改善に取り組むことで改善していきます。しかし、あまり効果がない場合や合併症を起こしてしまった場合は手術を行うこともあります。

医師の指示に従うことが大事

副腎皮質ステロイド剤で改善を行なっている間は、医師の指示に従うことが大事です。手洗い、うがいなどをきちんと行い、ウィルスや細菌などに感染しないように心がけることも大事です。

 

バランスのよい食事をすることも大事です。目に見える症状は改善しても、胃腸のポリープは完全に回復していないこともあります。改善したと思ってもきちんと栄養をとって定期的に病院に行きましょう。

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