咽喉頭異常感症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 5月23日

更新日:2021年 7月 2日

本日は咽喉頭異常感症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 咽喉頭異常感症とは
  • 咽喉頭異常感症の症状
  • 咽喉頭異常感症の原因
  • 咽喉頭異常感症の改善方法
  • 咽喉頭異常感症の予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

咽喉頭異常感症では、喉に違和感や異常な感覚を感じる

咽喉頭異常感症は、調べても原因となる異常がないにもかかわらず喉に違和感を感じたり異常な感覚があったりすることです。

 

咽喉頭異常感症は、喉が過敏であることや貧血、自律神経失調症などが原因で起こります。大きな不安や不安神経症、うつ病などの心の問題が関係して起こることもあります。

 

ストレスをため込みやすい人に起こりやすいと言われており、特に真面目な人や責任感が強い人、我慢強い人などに起こることが多いです。

咽喉頭異常感症の主な原因は、ストレス

咽喉頭異常感症の主な原因は、ストレスです。

 

強いストレスを受けたことによって自律神経のバランスが乱れ、過剰に交感神経が働くと、喉の筋肉が過剰に収縮し、食道に違和感が起きると考えられています。

 

他にも、慢性の咽頭炎や気管支炎、逆流性食道炎、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎、鉄欠乏性貧血、自律神経失調症や更年期障害、などの病気が原因で起こることもあります。

ホルモンバランスが乱れることが多いため、男性より女性に発症することが多いです。

 

特に、真面目な人や我慢強い人、責任感の強い人、ストレスをため込みやすい人、不安を感じやすい人、心配性な人などに発症することが多いと言われています。

咽喉頭異常感症の症状は、喉に違和感や圧迫感を感じること

咽喉頭異常感症の症状は、喉がつかえる、喉が締めつけられる、イガイガするなどの喉に違和感や圧迫感を感じることです。

 

特に普段は症状がなくても、食べたり飲んだりする時などに症状が出ることもあります。他にも、咳や痰、喉の痛み、息苦しさ、吐き気、不安感、胸やけなどの症状があることもあります。

 

症状の程度や起きる症状は、個人差が大きいです。場合によっては、強いストレス感じた時に特に強く症状が出ることもあります。

咽喉頭異常感症の改善には、原因と考えられることを改善する

咽喉頭異常感症を改善するためには、原因と考えられることを改善することが大切です。

 

精神的なことが原因の場合は、不安を取り除く方法で改善を行ったり抗不安薬、抗うつ薬などの薬を使って改善を行ったりします。

 

原因となる病気がある場合は原因となる病気を改善するための薬、アレルギー原因の場合は抗アレルギー薬を使って改善を行います。

 

さらに、漢方薬を使って改善を行うこともあります。

咽喉頭異常感症を発症した時は

自律神経の乱れが原因で咽喉頭異常感症が起きている場合は、十分な睡眠と休みをとることや適度な運動やバランスの良い食事をすることが大切です。疲れをためないことが必要なのです。

 

ストレスが原因で起きている場合は、ストレスとなっていることから離れることが必要です。難しい場合は、気分転換をしたりストレスを発散をすることが大切です。溜め込まないようにしましょう。

 

咽喉頭異常感症の改善を行っても症状が改善しなかったり長引いたりする場合は、別の病気が関係していることもあるため、病院で相談することが大切です。

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