汗疹の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 10月 10日

更新日:2021年 11月 10日

本日は汗疹について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 汗疹とは
  • 汗疹の原因
  • 汗疹の症状
  • 汗疹の改善方法
  • 汗疹のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

汗疹は、多くの汗をかくことで起こる発疹のこと

汗疹は、非常に多くの量の汗をかくことで、汗が正しく外に出ることができなくなって起こる発疹のことです。

 

長い時間高温多湿な状態になることで、汗を出すための管が詰まり皮膚の中に汗がたまるために赤く小さな痒みのある発疹が起こります。発疹は、多くの量の汗をかいた部位に突然現れます。

汗疹の原因は、非常に多くの量の汗をかくこと

汗疹の原因は、非常に多くの量の汗をかくことです。

 

汗を外に出すための管が、多くの量の汗の成分やホコリによって詰まることで、汗が行き場がなくなり、皮膚の中にたまることで周りの組織を刺激し、発疹が起こります。

 

汗疹が起こりやすい環境は、夏などの高温多湿な環境や、運動でたくさん汗をかいたとき、通気性の悪い衣服を着ているとき、ギプスを着用しているときなどです。汗の量が増え、風通しが悪い状態になると汗疹が起きやすいのです。

汗疹の症状は、赤みをもった小さな発疹が急激に現れること

汗疹の症状は、赤みをもった小さな発疹が急激に現れることです。発疹は強い痒みがあります。場合によっては熱感があることもあります。

 

発疹が起こる部位は、首の周りや脇の下、肘や膝の裏、ベルトや下着で締め付けられる部位などの汗をかきやすく蒸れることが多い部位です。

 

一般的な汗疹は、赤みや痒みがある紅色汗疹ですが、赤みや痒みのない水晶様汗疹という汗疹もあります。

 

水晶様汗疹は、皮膚の非常に浅い部分に汗がたまることで起こる発疹で、透明の小さな水疱ができ、1日~数日でなくなります。

汗疹を改善するために重要なことは、涼しい環境で過ごすこと

汗疹を改善するために重要なことは、涼しい環境で過ごすことです。通気性の良い衣服を着たり、部屋の温度を工夫したりしましょう。

 

シャワーをこまめに浴びて皮膚を清潔に保つことや肌あたりのよい衣類を選ぶことも大切です。

 

額や首元なども髪の毛によって汗疹ができやすいです。夏場などには、髪をまとめて風通しをよくする工夫をすることも効果的です。

 

風通しをよくして汗をかかない環境で過ごすと多くの場合、数日たつと段々と改善していきます。しかし、痒みや炎症が強い場合やなかなか改善しない場合は、炎症やかゆみを抑える市販薬を使って改善を行います。

かかないことが大切

汗を大量にかく状態が改善されないと、汗疹が湿疹化することもあります。さらに、痒みによって皮膚をかいてしまうと細菌に感染し、とびひなどが起こってしまう可能性もあります。

 

汗疹ができた時にはかかないようにすることが非常に大切なのです。かいてしまった時に傷つかないようにするためには、爪を短く切っておくことも必要です。

 

痒みや赤みが非常に強い場合や、なかなか改善しない場合には皮膚科に行くことをお勧めします。

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