萎縮性鼻炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 8月23日

更新日:2021年 8月27日

本日は萎縮性鼻炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 萎縮性鼻炎とは
  • 萎縮性鼻炎の原因
  • 萎縮性鼻炎の症状
  • 萎縮性鼻炎の改善方法
  • 萎縮性鼻炎のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

萎縮性鼻炎は、鼻の粘膜が萎縮して鼻の中が乾燥する

萎縮性鼻炎は、鼻の粘膜が萎縮して鼻の中が乾燥する病気で、慢性鼻炎の1つです。

 

発症する人は高齢者が多く、長い期間副鼻腔炎などの病気にかかっている人や鼻の手術をした人にも起こることがあります。

 

すぐに効果を発揮するような薬はありません。症状を和らげて改善に取り組むことが基本です。

萎縮性鼻炎の原因は、鼻腔の粘膜が萎縮すること

萎縮性鼻炎の原因は、鼻腔の粘膜が萎縮することです。鼻腔には空気に含まれる異物を取り除いたり鼻の中の温度や湿度が下がりすぎないようにしたりする働きがあります。

 

しかし、鼻腔の粘膜が萎縮して薄くなると、異物などを取り除く働きをしている表面にある毛がなくなり粘液の分泌が減ってしまいます。粘液の分泌が減ると。鼻腔の機能が正しく働かなくなり、乾燥や鼻詰まりなどの色々な症状が現れるのです。

萎縮性鼻炎の症状は、鼻の内側にかさぶたができて悪臭がすること

萎縮性鼻炎の症状は、鼻の内側にかさぶたができて悪臭がすることです。繰り返し大量の鼻出血が起きることもあります。

 

鼻の奥に黄色いうみがたまり、強い鼻づまりの症状も現れます。鼻が詰まることによって頭痛や目の奥の痛みなどが起きることもあります。場合によっては嗅覚に障害が起こることもあります。

萎縮性鼻炎を改善する方法は薬

萎縮性鼻炎を改善する方法は薬です。

 

萎縮性鼻炎を改善するには、かさぶたができないようにして悪臭をなくし、感染を抑えることが必要です。そのために抗菌薬を鼻の内側に塗ることで細菌を取り除くのです。

 

粘液の分泌を進めてかさぶたができないようにするためにエストロゲンやビタミンAやビタミンDを使うこともあります。

不快な匂いの原因は萎縮性鼻炎以外のこともある

萎縮性鼻炎は非常に珍しい病気です。

 

萎縮性鼻炎を発症すると腐ったような匂いを感じるようになります。鼻からする不快な匂いに悩んでいる人も多いですが、蓄膿症であることが多いです。

 

心配のしすぎであることも多くありますが、鼻詰まりや不快な匂いは集中力の低下やストレスにもつながります。不安な点があるときは病院に行くことをお勧めします。

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