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慢性疲労症候群は検査で診断不能?完治に向けての取り組みを解説

慢性疲労症候群とは、激しい頭痛・筋肉痛・肩こりなどが長期間にわたって続く病気で、その原因は明確には定義されていません。

同病にかかった患者の症状は程度が重く、日常生活に支障のでる場合が圧倒的です。

肉体が細菌感染したことによるものなのか、精神的なダメージを追っていることが原因なのか、医療機関で検査をしてもハッキリとした答えを提示されることはないでしょう。

日本人のうち、慢性疲労症候群を訴えるのは200人に1人

非常に低確率で診断の認められる病気ですが、治療せずに我慢を続けてしまうと、後々にうつ病を併発する恐れもあります。

そこで今回は、慢性疲労症候群の諸症状と完治に向けた取り組みについて解説します。

慢性疲労症候群の症状は重いのに、検査で診断されるケースはほとんどない

原因不明の疲労感が6ヶ月以上も続くといわれる慢性疲労症候群は、検査をしても診断の下りるほどの確証を得ることは難しい病気です。

別名では、筋痛性脳脊髄炎・ウイルス感染後疲労症候群と呼ばれ、体の免疫力が低下している時にかかりやすい病気だという説もあります。

  • 1
    慢性疲労症候群の主な症状

慢性疲労症候群の自覚症状には、頭痛や各部位の筋肉の凝りが挙げられます。

ただし、こうした肉体的なものに限らず、思考力の低下・記憶力の鈍りなどを訴える患者も多くいるのです。

場合によっては、人並みの私生活を送ることも、会社に行くこともできず、寝たきりになってしまう患者もいます。

また、睡眠をきちんととっているにもかかわらず、貧血、突発的なめまい・立ちくらみ、偏頭痛を引き起こすケースも…。

慢性疲労症候群を訴える患者の置かれやすい環境・症状
  • 睡眠時間は適切なはずなのに、常に疲れている
  • モチベーションが上がらない
  • 物事への集中力がない
  • 冷静な判断ができない
  • マッサージに行っても肩こりがすぐに再発する
  • 仕事・私生活においてミスが増えた
  • 起床時にもぐったりしている
  • スケジュールの読めない仕事に就いている
  • 神経の磨り減る細かい作業をこなす機会が多い
  • 生活リズムが変動しやすい
  • 1日の仕事の負担量が多くて手が回らない

こうした特徴のうち、6割~7割に該当している人は、慢性疲労症候群である可能性が高く、早期に医療機関で診察を受けるべきです。

その際は、比較的設備の整った大学病院に通うことをおすすめします。

慢性疲労症候群への知見がない個人医院に行っても、病気を見逃してしまうでしょうから。

  • 2
    慢性疲労症候群は不定愁訴の一種

慢性疲労症候群は不定愁訴の一種とされ、長期的な体調不良が続きます。

精神に蓄積されたストレスを主な原因ととらえ、患者によって自覚症状にバラつきがあるために確実な治療方法をもたないという考えが最も有力です。

  • 3
    検査をしても慢性疲労症候群と診断することは難しい

細菌感染などが原因の病気は、基本的にレントゲンや精密検査を経て病状の判明する場合が多いですよね。

それに比べて、慢性疲労症候群のような原因不明の病気は、体機能のどこにも異常が確認できない場合も多く、患者の申告ベースでしか治療方法の検討ができないのです。

慢性疲労症候群と診断される例
患者の申告

クライアントの都合に振り回されることの多い仕事をしてからというもの、自分の時間をとることもなくなり、たっぷり寝ても疲れが取れません

リフレッシュがてらマッサージに行くのですが、そこでも必ずクライアントからの連絡を受けるので、気が抜けません。

気づけば体調不良で寝込むことも多くなり、肩こり・頭痛・貧血も頻発するほど。

このように、リラックスする時間のとれない環境下に置かれている患者の場合、長期間にわたって疲労感に悩まされる場合が多いのです。

まずは不定愁訴を疑い、症状を細かく問診した後、慢性疲労症候群の診断結果を導きます。

慢性疲労症候群の完治に向けた取り組み

慢性疲労症候群の原因特定を急ぐため、患者を集めて脳の検査をするという取り組みが行われました。

こちらの研究では、扁桃体・海馬・視床のそれぞれに炎症が起こっている場合、慢性疲労症候群を誘発する可能性が極めて高いことが実証されています。

慢性疲労症候群の原因となり得る脳の異常
  • 扁桃体の炎症⇒記憶・思考・理解・計算・学習・判断における異常を訴える患者が多い
  • 海馬の炎症⇒気分の落ち込み・やる気の低下・倦怠感を訴える患者が多い
  • 視床の炎症⇒偏頭痛、肩こり、筋肉痛を訴える患者が多い 

こうした診断方法の確立を可能とする医療機器の開発に奮闘し、患者がどこの病院を受診しても検査によって慢性疲労症候群と判明するように努めている研究チームがあります。

現段階で100パーセント完治を約束することはできませんが、医療技術の革新が起こり続ける日本だからこそ、患者にも兆しを見せることが可能なのではないでしょうか。

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