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銀座そうぜん治療院

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自律神経失調症は仕事人間の病気?症状と診断後の2つの治し方

自律神経失調症とは、生活リズムの乱れやストレスなどが原因で起こる心と体の病気です。

現代社会の荒波に揉まれ、毎日仕事で多忙な人は特に注意が必要。

私たち人間は、交感神経と副交感神経という2つの神経系を役割分担させることで、毎日を健やかに送っています。

ところが、昼夜逆転の生活をしていたり、過度なストレスによる睡眠障害を引き起こした場合、この2つの神経系が正常に作用しなくなります。

それによって心身のバランスを保てなくなることから、自律神経失調症にかかるのです。

今回は、自律神経失調症の症状と診断後の2つの治し方を中心に解説します。

日頃の生活の中で、少しでも心身の異変に気が付いたのなら、放っておかずに医療機関の受診・漢方薬による治療を始めてくださいね。

自律神経失調症の主な症状・原因

自律神経の異常によって起こる心身の不調

それらは、感情の機微や風邪の症状として軽視されがちですが、放っておくと日常生活に支障を来します。

自律神経失調症の症状一覧
  • 倦怠感(やる気が出ない)
  • 睡眠障害(寝つきが悪い)
  • 夜型生活になりがち
  • 食欲が出ない
  • 感情の起伏が激しい(イライラ、気分の落ち込み)
  • 生理不順
  • 肩凝り・頭痛・めまい・腹痛(下痢)がひどい
  • 記憶力減退
  • 汗が噴き出る(更年期障害に似た症状)
  • 過呼吸・動悸・息切れ

上記以外にも自律神経失調症の症状は挙げられます。

日中にボーッとする・肌荒れが頻発して治りが悪い・嫌な夢を見るなどの症状が出始めた場合は、自己判断で「大丈夫」とは思わずに自律神経失調症を疑いましょう。

自律神経失調症を患う原因

自律神経失調症が起こる原因は、交感神経と副交感神経のサイクルの乱れ。

深夜勤の多い仕事をしている・ストレスの多い環境下で過ごしている場合、特にこの2つの神経系のバランスが狂いがちになります。

「早寝早起き病知らず」ということわざどおり、人間とは朝方生活に特化した生き物。

この正しいリズムがとれない限り、睡眠障害・食欲不振・過労による疲労感がとれず、自律神経の作用を損ね続けてしまうのです。

こうしたことから、仕事人間の多くが発症しやすい病気だということがわかります。

自律神経失調症と診断された後の2つの治し方

自律神経失調症と診断された後は、早期に交感神経・副交感神経のケアを始めましょう。

この病気を治すには、大きく分けて2つの方法があります。

下記をご覧ください。

  • 1
    まずは医療機関で身体検査を受けたのち、心療内科・精神科を受診

1つ目の方法は、医療機関の受診です。

一括りに自律神経失調症といっても、その症状には個人差があります。

過呼吸を起こす人もいれば、多汗症や下痢を頻発する場合もあるので、受診する科を事前に決めておくと良いでしょう。

苦痛をともなう箇所の特定ができたら、その段階で身体検査に移ります。

特に異常なしと診断された場合でも自律神経失調症ではないとも限りません。

不安な場合は、心療内科・精神科のある病院で、引き続き相談するべきです。

  • 2
    病院に通うことが心身の負担につながる場合は、漢方薬での治療を検討

自律神経失調症を患うと、体だけでなく心に闇を抱えやすくなる人も少なくありません。

医療機関に通うこと自体をストレスに感じてしまい、さらに病状が悪化することも…。

もしもあなたがそうなら、治療方法を変えてみるのも1つの手ですよ。

2つの治療法は、漢方薬を使ったもの。

心身の症状別に調合してくれる専門機関もあり、一般的に処方される抗うつ剤・睡眠薬に比べて副作用が少ないのが特徴ですね。

自律神経の作用を助ける漢方薬は、以下のとおり。

自律神経失調症に効果的な漢方薬
漢方薬 作用・効果
大柴胡湯 イライラ、倦怠感、緊張などの不快な精神症状を取り除く。
消炎・解熱作用もあるため、自律神経失調症患者からの支持も多い。
半夏厚朴湯 ふさぎがちな気分を解消する効果がある。
あるいは、声帯の違和感を軽減し、ハツラツとする作用も見込める。
加味逍遥散 主に女性の肩凝り・めまい・腰痛に効くとされる。

いずれの漢方薬も市販されているものです。

どうしても医療機関で心身の治療を受けることに抵抗がある人は、こうした天然由来成分で自律神経の本来のサイクルを取り戻す方法を取るのも悪くありません。

漢方薬で自律神経失調症の治療を行う注意点

自律神経失調症とは、とてもセンシティブな病気です。

体の不調だけで完結する症例は少なく、ほとんどが心に抱えるストレスなどが元凶。

ですから、独断で自分に合った漢方薬を探し出すのは大変です。

よって、最初は医療機関で検査を受けて病状を理解するのが肝心と言えます。

漢方は病院で処方される薬よりも副作用こそ少ないものの、やはり相性があります。

自分の体質に合わない成分を摂取することで、アレルギー反応・皮膚炎・吐き気・下痢などの症状が悪化する恐れもあります。

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