急性上気道炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 12月 3日

更新日:2021年 12月17日

本日は急性上気道炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 急性上気道炎とは
  • 急性上気道炎の原因
  • 急性上気道炎の症状
  • 急性上気道炎の改善方法
  • 急性上気道炎のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

急性上気道炎は、かぜ症候群のこと

急性上気道炎は、かぜ症候群のことで、鼻や喉に起こる急性の炎症の総称です。

 

炎症が起こっている部位によって、急性鼻炎、急性咽頭炎、急性喉頭炎などのように細かく分けることができます。

 

急性鼻炎だけが起こることも急性咽頭炎だけが起こることも急性喉頭炎だけが起こることもありますが、急性鼻炎と急性咽頭炎、急性咽頭炎と急性喉頭炎、というようにいくつかの炎症が同時に起きることもあります。 

 

全ての炎症が同時に起きることもあります。

急性上気道炎の原因のほとんどはウイルス

急性上気道炎の原因のほとんどはウイルスです。原因となるウイルスは非常にいろいろあります。

 

マイコプラズマやクラミジア、細菌の一部が原因となって急性上気道炎を発症することもあります。

 

ウイルスなどの原因となるものが鼻や口から体の中に入り込むことで咽頭から肺にかけて空気が通る道で感染が起きるのです。

急性上気道炎の主な症状は、鼻炎のような症状

急性上気道炎の主な症状は、鼻咽頭の不快感や乾燥感、くしゃみ、鼻閉、水のような鼻汁などです。

 

感染するウイルスによっても症状は違い、鼻炎のような症状はすぐに改善することもあれば、長い期間続くこともあります。

急性上気道炎の改善方法は、薬

急性上気道炎の改善方法は、薬です。症状に合わせて解熱鎮痛薬や含嗽薬、鎮咳薬、去痰薬、抗ヒスタミン薬などの薬を使って改善を行います。

 

改善を行うときは、体を温めて、十分に水分と栄養をとり、安静にすることが非常に大切です。

 

症状が軽い場合は、体を温めて、十分に水分と栄養をとり、安静にすることで自然と回復しますが、体温が非常に高い場合や喉の強い痛みや激しい咳がある場合、鼻水が黄色や緑色をしている場合などは病院に行くことをお勧めします。

周りの人に感染を広げないように注意することが大事

急性上気道炎を発症してすぐや発熱している時は特に感染力が強い状態です。そのため、周りの人に感染を広げないように注意することが大事です。

 

周りの人が感染している時は、特に気をつけて手洗いとうがいを行うことをお勧めします。家族が感染している場合、タオルを分けることなども予防に有効です。

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