不正出血の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 6月23日

更新日:2021年 7月21日

本日は不正出血について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 不正出血とは
  • 不正出血の原因
  • 不正出血の症状
  • 不正出血の改善方法
  • 不正出血のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

不正出血は、生理の時以外に性器から出血すること

不正出血は、生理の時以外に性器から出血することです。不正出血は、ホルモンの異常や色々な病気によって起こります。

 

不正出血は、大量に鮮血が出る場合やおりものに少し血が混ざっている場合など様々です。

 

不正出血にも器質性出血や機能性出血などの種類があり、中には心配のない不正出血もあります。しかし、病気が隠れている場合もあるため自己判断してしまわないように注意しましょう。

 

産婦人科に行く理由として不正出血は非常に多く、生理不順やおりもの異常と同じくらい多くの人が悩んでいます。不正出血があった場合は病院で相談することをお勧めします。

不正出血には種類がある

不正出血には種類があります。

 

基質性出血の原因は、膣や子宮、卵巣などに何かの病気があることです。子宮筋腫や子宮内膜症、膣炎、子宮頸がんなどが不正出血を起こす主な病気です。特に大きな病気としては、子宮がんも不正出血を起こす病気です。

 

機能性出血の原因は、ホルモンバランスの乱れです。機能性出血は、ホルモンバランスが不安定な思春期や更年期に多く、病気などの原因はありません。

 

中間出血の原因は、卵胞ホルモンの分泌が一時的に下がることです。この場合、生理と生理の間の排卵期に不正出血が起こります。排卵の時期に毎回不正出血が起こる場合はほとんどが中間期出血です。

出血する頻度や量、血液の色などは原因によって差がある

不正出血で見られる症状は原因によって違います。出血する頻度や出血の量、出血した血液の色などは原因によって差があるのです。

 

不正出血の主な症状としては真っ赤な血や茶色い血が生理期間ではない時に出血することや普段よりも出血期間が長くなることなどです。

 

場合によっては尿や肛門から不正出血が起こることもあり、自分ではどこから出血しているか分からないことも多いです。

不正出血の改善方法は原因によって異なる

不正出血の改善方法は原因によって異なります。

 

ホルモン異常が原因の場合は、まずは経過を観察します。一時的な疲れやストレスが原因の場合は経過を観察している間に自然と改善することが多いです。

 

しかし、出血の期間が長い場合や量が多い場合、貧血を起こしている場合には内服薬を使って改善を行います。

 

性感染症や病原菌などに感染して炎症が起きている場合は、原因となる菌に対して改善を行う必要があります。そのために抗生剤などを使って改善を行います。

 

子宮内膜ポリープや子宮筋腫などの不正出血の原因が腫瘍である場合は、原因となる病気を改善することが必要です。そのため、手術を行うこともあります。

 

不正出血が起きた場合は、病気が隠れていることもあるため自分で判断せずまずは病院に行くことが大切です。経過観察をする場合も薬などを使う場合も医師と相談して行うことが大切なのです。

出血の度合いは病気の大きさと比例しない

不正出血は子宮がんなどの大きな病気が原因となって起こることもあります。

 

出血のが多いから大きい病気で少ないから問題ないということではありません。不正出血の程度と病気の度合いは比例しないのです。

 

出血の様子だけで病気かどうか自分で判断することは非常に危険なのです。不正出血の疑いがある場合は原因を特定するためにもできるだけ早く病院に行くことをお勧めします。

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