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バーンアウト症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  3月23日

更新日:2021年  3月27日

本日はバーンアウト症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • バーンアウト症候群とは
  • バーンアウト症候群の原因
  • バーンアウト症候群の症状
  • バーンアウト症候群の改善方法
  • バーンアウト症候群のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

バーンアウト症候群は、燃え尽き症候群ともいう

バーンアウト症候群は、元々人並み以上に仕事などの物事に取り組んでいただった人が心も体もエネルギーを失ってしまい、何もしない状態になることです。燃え尽き症候群とも言われています。

 

疲れ果てていたり、無気力になっていたり、仕事で手を抜くようになったり、欠勤をしたりすることが続いた時は、バーンアウト症候群である可能性があります。

バーンアウト症候群は、元々、医師や看護師、教師などに起こる極度の疲労と感情が枯れてしまう状態に注目し、生まれたものです。

 

医師や看護師、教師などの職業は、精神的なエネルギーが非常にたくさん必要な職業です。しかし、対する相手が人間のため、努力しても必ずしも努力しただけの結果が出るとは限らない職業です。

 

医師や看護師、教師などの職業は、目に見える成果を得ることが難しいです。

 

このことから生まれるストレスによって起こる状態のことをアメリカの精神分析医であるフロイデンバーガーがバーンアウトと表現したことによって、バーンアウト症候群が生まれました。

バーンアウト症候群の原因は、ストレス

バーンアウト症候群の原因は、ストレスです。バーンアウト症候群につながるストレスの原因は、個人要因と環境要因の2種類です。

 

個人要因は、性格や年齢、性別です。特に、完璧主義の人や何事もひたむきに取り組む性格の人はバーンアウト症候群につながるストレスを抱えやすいといわれています。

 

人を相手にしていて目に見える成果がないような職業の場合、相手を喜ばせようとして無理をしてでも頑張り続けてしまうと気が付かない間にストレスにねってしまうことがあります。

 

完璧な仕事を求める人や自分の評価を高めようとしすぎる人、ひたすら頑張り続けることができる人はバーンアウト症候群につながってしまう可能性が高いのです。

環境要因は、長い時間の労働や重労働などの負担が大きすぎることです。仕事の内容が負担となることもありますが、人手不足も負担が大きくなってしまう原因の1つです。

 

特に、人手が足りないことによって長い時間働かなくてはいけないサービス業や保育士などの仕事やノルマ重かったりやペナルティがあったりすることによって精神的なストレスが生まれやすい営業などの仕事が考えられます。

 

このような負担が大きくなりやすい仕事は、多くなエネルギーが必要となる仕事です。そのためバーンアウト症候群につながる可能性が高いのです。

主な症状は、精神的な疲労や自己嫌悪、空虚感など

バーンアウト症候群の主な症状は、精神的な疲労や自己嫌悪、空虚感などです。うつ状態になったり意欲が減ったり、思いやりの気持ちが無くなったりすることもあります。非常に色々な症状が現れるのです。

 

バーンアウト症候群では、十分に機能していないような行動が目立ちはじめます。仕事に行くことができなくなり、家庭への影響が出てしまったりすることも多いです。場合によっては、死にたいという気持ちが出てきてしまうこともあります。

バーンアウト症候群は悪化すると、家庭が崩れてしまったり、ひきこもってしまったりすることもあります。

 

バーンアウト症候群の初期症状としては、朝起きられなくなることや会社に行きたくないと感じ始めること、アルコールの量が増えること、イライラすることなどです。軽い気持ちの落ち込みや生活の乱れなどが起こるのです。

 

バーンアウト症候群が進むと、突然の仕事を辞めたりや無関心になったりします。状態が悪くなってしまうと、自殺や犯罪、過労死や突然死などにつながってしまうこともあります。

バーンアウト症候群の改善法は、症状を把握し医師に相談すること

バーンアウト症候群を改善するためには、具体的にどのような症状が現れているのかということをしっかりと把握し、医師に相談することが大切です。自分だけで判断してしまわず、医師に頼ることが必要なのです。

 

自分の気持ちを上司に伝えることも重要なことです。周りの人の支えてもらうためには、周りの人に支えが必要な状態であることを知ってもらうことが必要なのです。

 

バーンアウト症候群の原因となるストレスがどのようなものによって起こっているものだとしても、上司など周りの人に相談することが解決につながる第一歩です。

バーンアウト症候群を改善するためには、エネルギーと時間を自分で管理することが必要です。

 

しっかりと栄養のある食事をして水分補給もしっかりするようにしましょう。定期的に適度な運動をして十分に睡眠をとることも重要です。バーンアウト症候群を改善するためには、生活習慣を見直すことも必要なのです。

根本的解決をすることが重要

バーンアウト症候群は、原因に対して改善を行わなければ、根本的な解決にはなりません。根本的な解決をしないままで職場に復帰しても、再びバーンアウト症候群を起こしてしまうことも多くあります。

 

根本的にバーンアウト症候群を解決するためには、睡眠が重要です。バーンアウト症候群の可能性がある時は、普段の睡眠時間が少ないのであれば普段より多く睡眠をとり、体を休めることを心がけましょう。

 

​睡眠は、体と心を癒すために非常に重要です。

バーンアウト症候群は、急に起こるように見えることが多いですが段階的に進んでいることがほとんどです。そのため、早めに対処することが非常に重要です。

 

職場でできることもありますが、個人でもセルフケアを身につけることが必要です。

 

投薬を中心としたうつ状態に対しての改善だけを行い、職場に復帰すると再びバーンアウト症候群を起こしてしまうこともあります。きちんと原因に対しての対処をすることが重要なのです。

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