スキルス胃がんの鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 12月18日

更新日:2021年 12月19日

本日はスキルス胃がんについて解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • スキルス胃がんとは
  • スキルス胃がんの原因
  • スキルス胃がんの症状
  • スキルス胃がんの改善方法
  • スキルス胃がんのまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

スキルス胃がんは、胃がんの約1割に発生する

スキルス胃がんは、胃がんの約1割に発生すると言われており、ギリシア語で硬い腫瘍という意味の「skirrhos」言葉から名付けられている胃がんです

 

胃がんは胃の粘膜の表面から発生しますが、スキルス胃がんは胃壁の内部を這うように病巣が広がります。

 

そのため、スキルス胃がんは発見が難しく、ほとんどの場合発見されたときは進行がんになっていて、転移が見られることもあります。

 

スキルス胃がんは手術ができる段階で発見されても5年生存率が15~20%といわれており、胃がんと比べて非常に生存率が低い病気です。

小さながんが少しずつスキルス胃がんに変わる

スキルス胃がんは突然発生するわけではなく、胃粘膜に凹んだタイプの小さながんが少しずつスキルス胃がんに変わると考えられています。

 

そのため、定期的に胃を調べることが大事です。定期的に調べることでスキルス胃がんになる前の早い段階で病変を発見することにつながります。

 

胃がんの場合、女性より男性の方が多いですが、反対にスキルス胃がんの場合は男性より女性の方が多いと言われています。

スキルス胃がんの症状は、胃がんの症状とほとんど同じ

スキルス胃がんの症状は、胃がんの症状とほとんど同じです。食欲不振や体重の減少、下痢や胸やけ、消化不良などの症状が現れます。病状が進むと、嘔吐や吐血、下血やタール便、腹水などの症状も現れます。

 

発症して初めの段階ではほとんどの場合無症状です。症状が現れた後にスキルス胃がんが発見された場合、他の臓器に転移していることがほとんどです。

スキルス胃がんの改善方法は、手術や抗がん剤などの薬

スキルス胃がんの改善方法は、手術や抗がん剤などの薬です。

 

手術で悪性腫瘍を取り除くことで改善に取り組むことががんの最も多い改善方法ですが、他の臓器に転移している場合は手術は行いません。

 

手術を行った場合でも、がんの大きさなどによって手術の後に抗がん剤などで改善を行うこともあります。

 

胃がんと同じようにスキルス胃がんでも放射線を使った改善が行われることはあまりありませんが、補助的に放射線が使われることもあります。

予防法は確立されていないが、生活習慣には気をつける

スキルス胃がんは、回復することが難しく、若い年齢で発症した場合でも命に関わることが多くあります。

 

スキルス胃がんを防ぐ方法は確立されていませんが、胃がんを防ぐ方法と同じように刺激物を避けたり塩分を摂り過ぎないように注意したり、暴飲暴食や飲酒を控えたり、禁煙したりストレスを発散したりすることなどを心がけることは大切です。

 

定期的に病院で胃を調べることも大切です。

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