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シェーグレン症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2020年 12月23日

更新日:2021年  3月20日

本日は子宮内膜症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 子宮内膜症とは
  • 子宮内膜症の原因
  • 子宮内膜症の症状
  • 子宮内膜症とチョコレート嚢胞の違い
  • 子宮内膜症の改善方法
  • 子宮内膜症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

子宮内膜症は子宮内膜以外の場所で内膜が増殖する病気です

子宮内膜症とは本来妊娠する為に必要な子宮内膜にしか無い内膜組織が、子宮内膜以外の場所に増加し出血する病気です。

 

子宮内膜は、本来、妊娠が起こらない場合は周期ではがれ月経となり体外に排出されます。しかし、子宮内膜症を発症すると排出されるはずの内膜が体内に残ったままになる為、炎症が起ります。

子宮内膜症は女性ホルモンの影響で増加と消減を繰り返す病気です。主に20代から30代の女性に発症する事が多い傾向にあります。

また、閉経を迎えると症状は緩和していく傾向にあります。

子宮内膜症の原因は月経血が逆流する為です

子宮内膜症の主な原因は月経の際に排出される月経血が逆流する事で発症します。

発症原因は現在の医学では分かっておりませんが、女性ホルモンと大いに関係していると言われています。

 

以前に比べて、平均すると初経が早くなったことから女性ホルモンが分泌される期間が長くなっています。

また、世の中の文化の変化により妊娠を経験しない女性も多く、生涯経験する月経の回数が増えた事も理由としてあげられます。

 

その事から子宮内膜症を発症する女性が増加していると考えられています。

子宮内膜症を発症する女性の平均年齢は27歳で、割合は約10%となっています。

子宮内膜症の症状は痛みと不妊です 

子宮内膜症の主な症状は下腹部や腰への強い痛みと不妊が起ります。

様々な症状の中でも酷い月経痛が代表的な症状です。

また、この痛みは日に日に痛みが増していく為、日々の生活に困難を生じる程です。

月経時以外にも腹痛や腰の痛みが生じる場合もあります。また、月経時以外での不正出血や月経時の過多月経が起ります。排便をする時や性行為時などにも痛みが感じられる症状もあります。

 

月経痛が起こる際に分泌されるプロスタグランジンが、内膜組織が増加した場所でも分泌される為、強い月経痛が感じられます。

 

また、必ずしも不妊になるわけではありませんが、子宮内膜症は自覚症状がない方も多い為、不妊検査を行った際に子宮内膜症を発症している事が分かるケースもあります。

子宮内膜症とチョコレート嚢胞の違いは重症化の違い

子宮内膜症とチョコレート嚢胞の違いは、症状の重症化の違いです。

 

チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の症状が重症化し卵巣の内部にまで発症し、骨盤内にある他の臓器と癒着した状態の事です。

また、子宮内膜症より痛みの症状も増していきます。

子宮内膜症を発症している際は良性ですが、チョコレート嚢胞を発症してしまうと確率としては1%ですが、卵巣がんの発症の事例もある為早期発見、治療が必要です。

 

更に、チョコレート嚢胞が重症化すると破裂や感染といった症状も起りうる事もあります。

不妊になる確率も、50%とされており確率がかなり上がる事が分かります。

 

子宮内膜症の緩和方法は薬物療法と施術療法です

子宮内膜症の緩和の方法は主に薬物療法が行われます。

初期の子宮内膜症の症状には低容量ピルが用いられます。

 

低容量ピルの効果としては毎月の月経量を減らしたり、月経痛の緩和等でよく用いられますが、排卵・月経を抑制する働きもある為、子宮内膜症の治療法として有効である事が分かっています。

薬物療法では、いくつかの方法がありその1つとして、ホルモン剤を使用し人工的に一時期だけ月経を止めることで病巣を休ませる方法があります。

 

また、男性ホルモンに似たものを使用しする方法では子宮の内膜を収縮させ症状を抑える方法もあります。しかし、ホルモンを使用する治療方法には副作用があるので、短期間での使用のみとなります。

 

手術療法では、生涯妊娠を望むのかそうでないのかによって方法が変わります。

生涯、妊娠を望む場合は保存手術が行われ、妊娠を望まない場合には全摘出手術等が行われます。

 

手術療法では主に腹部を切開しない、腹腔鏡下手術が行われる事が多いです。

妊娠の希望の有無以外に、病気の再発や症状、年齢など状況に応じて適切な治療が行われます。

子宮内膜症には早期に発見し施術を行うことが大切です

子宮内膜症を予防する方法は、現在では難しい為早期発見し適切な治療を行うことが大切です。

 

その為には、定期的な産婦人科での診察を受けることをお勧めします。症状が無自覚の場合でも診察で病気が見つかる可能性が大いにあります。

また、定期的に診察をする事で病気の早期にも繋がります。病気を早期発見する事で、簡単な治療で完治する事も可能ですし、また、悪化を防ぐ事も出来ます。

 

ホルモンバランスが乱れないように栄養のある食事を心がけ、睡眠をしっかり取りましょう。

生理痛の症状も我慢せずに、鎮痛剤を用いながらかかりつけの医師に相談しましょう。

 

東洋医学的な子宮内膜症の治療法

東洋医学では主に子宮内膜症を発症理由は、お血(おけつ)と言われる体内の血液の渋滞が原因とされています。

 

滞った血液の流れを改善することが施術の目標となります。自律神経を整え、冷えや貧血等の体の体質にアプローチしていきます。

 

血液の巡りを良くする事で、気持ちの巡りも良くなり、ホルモンバランスの分泌を調整し症状緩和を促します。

 

また、お灸や鍼を用いて副交感神経と交感神経をアプローチしリラックスの効果で痛みの緩和につながります。

痛みの施術には、他にも骨盤を中心にアプローチを行い、周りの筋肉を柔らかくする事で痛みを感じにくい身体に変化を促す方法もあります。

 

また、子宮内膜症は月経の逆流が主な原因となる為、月経をしっかり体外に排出できる事を目標にしています。

 

月経時の施術も行いながらゆっくり痛みの緩和へと身体を促していきます。

 

子宮内膜症はホルモンとの関係が深く関わっています。その為、ホルモンバランスのツボを鉤やお灸でアプローチする事で、ホルモンバランスの乱れを改善します。

 

鍼灸院では鍼やお灸を使用し、症状をピンポイントにアプローチしていきます。

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