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結膜炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2019年 12月23日

更新日:2021年  1月7日

本日は結膜炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 結膜炎とは
  • 結膜炎の原因
  • 結膜炎の症状
  • 結膜炎の改善方法
  • 結膜炎のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

結膜炎は粘膜の炎症

結膜炎は、結膜が色々な刺激や微生物に感染することが原因で炎症を起こした状態のことです。結膜とは、白目とまぶたの裏側を覆っている半透明な膜のことです。

 

結膜炎で起こる症状は、結膜炎を起こした原因によって様々です。主な症状としては、結膜の充血やたくさんの目やにの発現、まぶたの腫れやまぶたのかゆみなどです。

 

結膜炎は、主に3つの種類に分けることができます。アレルギー性結膜炎、細菌性結膜炎、ウイルス性結膜炎です。

結膜は、細菌やウイルスなどが目の中に入りこむことを防いでくれます。結膜炎で起こる目が充血したり、目やにが出たりする症状は結膜が異物を取り除くための防御反応です。

 

結膜は多くの細い血管や免疫反応を起こすリンパ組織があり、粘りのあるの膜のため様々な細菌や物質と触れやすい部分です。そのため、感染性の炎症が起きやすいのです。

結膜炎の原因はハウスダスト、細菌、ウイルス

アレルギー性結膜炎は、花粉やハウスダストなどのアレルギー反応を引き起こすアレルゲンに対して免疫が働き、目にアレルギー反応を起こす体質になることが原因んで起こります。

 

アレルギー性結膜炎の中には、春や秋など決まって同じ季節に起こる季節性アレルギー性結膜炎と季節に関係なく起こる通年性アレルギー性結膜炎があります。

 

季節性アレルギー性結膜炎の主な原因は花粉で、通年性アレルギー性結膜炎の主な原因はハウスダストです。

細菌性結膜炎の原因は目に細菌が感染することです。感染することで細菌性結膜炎の原因になる細菌は多くあります。涙で流れてしまうくらい弱い菌から悪化しやすい黄色ブドウ球菌などの最近まで様々です。さらに、細菌性結膜炎の中には、クラミジアが原因で起こる封入体結膜炎もあります。これは、性感染症の一種で、クラミジアに感染している人の体液が目に触れることが原因で起こります。

ウイルス性結膜炎の原因は、ウイルスに感染することです。種類別に感染するウイルスが違います。流行性角結膜炎は8型、19型、37型などのアデノウイルスが目に感染することが原因で起こります。

 

流行性角結膜炎ははやり目と呼ばれることもあります。この結膜炎は感染力が非常に強いです。

 

咽頭結膜炎は3型などのアデノウイルスが目に感染することが原因で起こります。プール熱とも呼ばれ、プールによって子供に流行ることが多いです。

 

急性出血性結膜炎は主にエンテロウイルス70とコクサッキーウイルスA24変異株が目に感染することで起こります。

 

最近では、沖縄県以外の日本では、大きく流行るケースは見られていません。ヘルペス性結膜炎は単純ヘルペスウイルスが目に感染することで起こります。

結膜炎の症状はかゆみや充血、涙や目やに

アレルギー性結膜炎で現れる主な症状はかゆみや結膜の充血、涙、目やになどです。

 

目の症状だけでなく、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの鼻の症状も合わせて現れることもあります。

 

細菌性結膜炎では、白目の充血や浮腫、黄ばんだ目やになどが症状として現れます。

ウイルス性結膜炎の症状は、種類によって異なります。流行性角結膜炎では目の充血や目やに、涙、眼痛、リンパの腫れなどの症状があらわれます。

 

咽頭結膜炎では、目の充血、目やになどの症状が現れますが、咽頭性結膜炎の目の症状は流行性結膜炎より弱いです。しかし、目だけでなく、のどの痛みや39度前後の発熱などの症状を合わせて起こすことが多いです。

 

急性出血性結膜炎の症状は急性です。充血や目やに、ゴロゴロした違和感などがあり、白目に出血がみられることも多いです。

 

ヘルペス性結膜炎の特徴的な症状は、角膜の上に典型的な樹枝状の病変を作ることです。その他の症状はアデノウイルスによるウイルス性結膜炎や咽頭結膜炎と似ていて見分けることが難しいと言われています。

 

ヘルペス性結膜炎の特徴として、両目に起こることは少ないこと、目の周りの皮膚に小さな水泡がみられることも挙げられます。

結膜炎の改善は目薬と触らないこと

アレルギー性結膜炎を改善するためには、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤配合の目薬が効果を発揮します。

 

さらに、花粉に触れないよう外出時にメガネやマスクをつけることや、掃除機や空気清浄機などを利用し、ダニを取り除くこと、除湿を心がけ、カビを除去することや目を洗う際、水道水を使わないことなども大事です

細菌性結膜炎は、目に細菌が感染することが原因で起こります。そのため、特に、免疫機能が下がっている人は要注意です。

 

細菌性結膜炎を改善するには、抗菌剤配合の目薬を3~4日使いって改善を心がけ、それでも改善がみられない場合は眼科にいくことが効果的です。

 

こまめに手を洗い、汚れた手で目を触らないように気をつけることも重要です。

ウイルス性結膜炎の中にはかなりの感染力を持っているものもあります。そのため、かかってしまった場合は、人に移さないことも大切になります。

 

ウイルス性結膜炎を改善するためには、手をよく洗うことが大事です。多くのウイルス性結膜炎は、涙や目やにに存在する多くのウイルスが感染した人の目をこすった手指から感染します。

 

そのため、目をこすらないことも大切です。咽頭結膜炎の場合はプールでゴーグルを使うことも重要です。ウイルス性結膜炎の場合は、すぐに眼科にいくことが重要です。

 

眼科では、炎症を抑えて細菌による二次感染を防ぐための目薬を使うことが多いです。

結膜炎には免疫をつけることが大事

結膜炎にかかると、結膜の上皮細胞に傷がついた状態になります。そのため、結膜炎になった時には結膜炎の原因ではない違う種類のウイルスや細菌も入り込みやすくなってしまいます。

 

ウイルス性結膜炎で結膜が弱っているところに細菌が感染開いてしまった場合、種類によっては重症化してしまうケースもあります。このように結膜炎にかかった状態で違うウイルスや最近に感染してしまうことを混合感染といいます。

 

さらに、アデノウイルスによる結膜炎を起こしてしまった場合、後遺症で角膜炎が続くことがあります。角膜炎が続くと視力の低下も考えられます。

 

結膜炎になった場合は放っておかず、きちんと完全に回復するまで改善に取り組むことが大事です。

健康で免疫力がきちんとある時には、目にウイルスや細菌が触れても感染することはありません。

 

しかし、免疫がきちんと機能していない子供や、免疫が低下している高齢者、免疫が低い状態の病気の人や病気が回復してすぐの人などは感染しやすい状態になっています。

 

手洗いをきちんとし、生活習慣を正し食事や睡眠に気をつけ、免疫が下がらないように注意することが必要です。

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