打撲の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  8月 5日

更新日:2021年  8月29日

本日は打撲について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 打撲とは
  • 打撲の原因
  • 打撲の症状
  • 打撲の改善方法
  • 打撲のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

打撲は、強い衝撃を受けることによって起こる筋繊維や血管の損傷

打撲は、衝突や転倒などで強い衝撃を受けることによって起こる筋繊維や血管の損傷のことです。打ち身と言われることもあります。

 

打撲の程度が軽い場合の症状は、打った部分を圧迫した時に感じる痛みですが、程度が中等度以上になると腫れや熱感のある痛みが起こります。皮膚や皮下組織の血管や筋肉に傷がついて内出血を起こすことも多いです。

 

打撲は、選手同士で激しくぶつかる競技中に起こることが多く、特にラグビーや格闘技、サッカーなどは打撲が起きやすいスポーツです。

打撲の原因は、転倒や落下や衝突

打撲の原因は、転倒や落下や衝突です。事故や災害などによって起こるのです。打撲は日常生活の中でも非常によく起きます。例えば、机に太ももをぶつけたりドアで頭をぶつけたりなどの生活する上での動作で簡単に起こるのです。

 

スポーツが打撲の原因となることも非常に多いです。中でも選手同士で激しくぶつかる競技中に起こることが多く、ラグビーや格闘技、サッカー、バスケットボールなどのスポーツでよく起こります。

 

高齢者の場合、足腰が弱いためバランスを崩してつまずいたり階段から転落したりすることで打撲を起こすこともあります。

打撲の主な症状は、内出血と腫れ、痛み

打撲の主な症状は、内出血と腫れ、痛みです。打撲した部分や打撲をした部分の周りが炎症を起こすため、痛みや腫れが起こります皮膚が青紫色に変わっている場合は、内出血を起こしている可能性が高いです。

 

多くの場合、打撲をすると打撲をした直後よりも時間が経ってからの方が強く痛みを感じます。

 

軽い打撲の場合は、約1〜2週間で腫れや痛みはおさまります。しかし、場合によっては骨折していたり、体の中の器官までダメージを受けることがあります。最悪の場合、麻痺が残ったり呼吸困難が起こったりすることもあるため注意が必要です。

打撲をした時は応急処置をして病院に行く

打撲をした時は、安静にし、打撲した部位を動かさないようにすることが大事です。安静にしたら打撲した部分を中心に氷を入れたビニール袋や冷却パックで冷やし、炎症を抑えて痛みを和らげます。

 

腫れや内出血を防ぐためには、テーピングなどをして打撲した部分を適度に圧迫しながら巻いて固定すると良いです。さらに、打撲した部分を心臓より高い位置にすることで内出血を防ぎ痛みを抑えることができます。

 

軽い打撲の場合は市販薬で改善しますが、重い打撲の場合は骨折をしていたり体の中の器官が損傷を受けている可能性もあります。痛みが軽い場合も念の為病院に行くことをお勧めいたします。

時間が経ってから悪化することもある

頭を打撲した場合、頭痛や吐き気、めまい、ふらつき、意識障害、頭蓋内出血、脳震盪などの症状が現れることがあります。

 

首や背中を打撲した場合は、手足のしびれや息苦しさ、吐き気などの症状、胸を打撲した場合は息苦しさや吐き気などの症状が現れることがあります。

 

強く打撲をすると体の中も損傷して非常に危険な状態になっていることもあります。打撲した直後は大きな症状が見られなくても時間が経ってから悪化することもあります。

 

打撲した部位や衝撃を確認して適切に処置をし、病院で万が一のために調べてもらうことが大事です。

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