サザエさん症候群の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 12月 3日

更新日:2022年  2月 8日

今日はサザエさん症候群について解説させていただきます。

☆本記事の内容

 ・サザエさん症候群とは

 ・サザエさん症候群の原因

 ・サザエさん症候群の症状

 ・サザエさん症候群の改善方法

 ・サザエさん症候群のまとめ

サザエさん症候群は、日曜日の夜に次の日を思って憂鬱な気分になる

サザエさん症候群は、日曜日の夕方から深夜に明日から通学や仕事が始まるという現実を思って憂鬱な気分になることです。

 

サザエさん症候群という名前は、サザエさんが日曜日の終わりの代名詞となっていることに由来していると考えられています。

 

Yahooの検索データでは、つらい時の乗り越え方や幸せとはというワードの検索が、夕方から夜にかけて伸び続けているということがわかっています。特に、18時から19時にかけて非常に多く検索されています。

 

サザエさんが放送される時間帯は、休みが終わり次の日から学校や仕事が始まるという憂鬱な気持ちを感じ始める時間帯であると考えられるのです。

サザエさん症候群の原因は、ストレス

サザエさん症候群の原因は、ストレスです。

 

常に仕事に不満を感じていること、生活リズムが整っていないこと、趣味がなく休日にストレスを発散できていないこと、人生が充実していると感じていないことなどによってストレスが溜まり、月曜日が憂鬱になるのです。

 

基本的には日常生活の中で仕事や学校でのことが中心となりストレスが溜まっていることによって憂鬱な気分が現れます。

サザエさん症候群の症状は、日曜日の夕方に起きる憂鬱感

サザエさん症候群の症状は、日曜日の夕方に憂鬱な気分になることです。サザエさん症候群の場合、平日に憂鬱感を感じることはありません。

 

毎週日曜日の夕方になると気分が憂鬱になる、月曜日が来ることに不安や恐怖を感じる、日曜日の夕方以降気持ちが不安定になる、仕事が始まることへのプレッシャーで眠れないなどの症状は、サザエさん症候群の可能性があります。

 

サザエさん症候群の症状は、うつ病の初期段階の症状と似ていますが、日曜日の夕方にのみ憂鬱になるサザエさん症候群に対し、うつ病は常に気分が落ちてしまうため、うつ病ではありません。

 

ただし、症状が強くなってくると、日曜日だけではなく平日も翌日の仕事を考え憂鬱になってしまうことがあります。その場合はうつに近い状態になっている可能性もあります。

サザエさん症候群の改善方法は、ストレスの原因を知ること

サザエさん症候群の改善方法は、ストレスの原因を知ること、ストレスと上手に付き合うこと、趣味を見つけてプライベートを充実させることです。さらに、本当につらいときは逃げ出すことも対処法の一つです。

 

サザエさん症候群は何らかのストレスが原因であると考えられています。そのため、原因を自分自身で把握することでストレスを取り除くために行動をすることができ、改善につながるのです。

 

仕事が辛い場合、仕事内容になにが辛いのか、人間関係が辛いのかということを具体的に考え、内容が辛い場合は人事異動を頼んでみたり人間関係が辛い場合は人との付き合い方を変えてみたりすると良いでしょう。

 

また、ストレスと上手に付き合うためには、軽い運動と規則正しい生活が効果的です。さらに、月曜の仕事終わりに好きなことをすると決めることもおすすめです。

趣味を見つけてプライベートを充実させる

趣味を見つけてプライベートを充実させることは、サザエさん症候群の改善にも予防にもつながります。

 

趣味に没頭することはストレス解消につながり、趣味のために仕事をするという考え方もできます。

 

趣味のない人は、何か習い事を始めてみたり、イベントに参加してみたり、旅行に行ったりすることをお勧めします。

営業案内

営業時間

11時から21時

営業日
 

11時~21時迄

×
休業日

月曜、年末年始

お問合せ
03-5843-6393