鼻茸の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 10月23日

更新日:2021年 11月17日

本日は鼻茸について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 鼻茸とは
  • 鼻茸の原因
  • 鼻茸の症状
  • 鼻茸の改善方法
  • 鼻茸のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

鼻茸は、鼻や副鼻腔などで炎症が起き粘膜が垂れ下がることでできる

鼻茸は、鼻や副鼻腔などで炎症が起こり、粘膜が垂れ下がることでできるものです。きのこのような形になることから鼻茸と呼ばれており、いろいろなサイズのものがあります。

 

1つだけできることもあれば複数できることもあり、片方の鼻にのみできることもあれば両方の鼻にできることもあります。

 

鼻茸ができると、鼻づまりが起こったり匂いが感じにくくなったりします。

 

鼻茸は鼻ポリープと呼ばれることもあります。

鼻茸の原因は、粘膜で炎症が起こること

鼻茸の原因は、頬の下の骨の空洞や目と鼻の間の空洞などの粘膜で炎症が起こることです。

 

炎症が起こることによって、粘膜が白く膨らみ垂れ下がり、鼻茸が起こるのです。鼻茸ができることが多い人として、慢性鼻炎の人や副鼻腔炎の人が挙げられます。

 

アレルギーや細菌の感染が関係しているとも言われています。アレルギー物質や細菌などが鼻腔の粘膜を刺激し、炎症細胞が集まることでヒスタミンが分泌され、鼻の粘膜を刺激すると考えられているのです。

 

鼻の粘膜が刺激されると、粘膜の血管が膨らみ、鼻茸が起こります。

鼻茸の主な症状は、鼻づまりや嗅覚障害など

鼻茸の主な症状は、鼻づまりや嗅覚障害、頭痛などです。鼻茸により鼻腔が狭まることで、鼻づまりや嗅覚障害、頭痛などの症状が現れるのです。

 

そのため、鼻呼吸が減り、口呼吸になったりいびきが大きくなったりする症状も現れます。

 

鼻茸をそのまま放っておくと、鼻づまりや嗅覚障害が改善しない可能性も高いため、早めに改善を始めることをお勧めします。特に嗅覚障害は長い間放っておくと非常に改善が難しいです。早めに改善を行いましょう。

鼻茸の改善方法は手術

鼻茸の改善方法は手術です。薬で小さくなることもありますが、根本的に改善するためには手術を行うことが基本です。手術は30分程度で終わることが多いです。

 

しかし、鼻茸が起きた場合奥に副鼻腔炎があることが原因であることがほとんどです。そのため、鼻茸を手術で取り除いてもすぐに再発することが多いです。その場合は手術と共に副鼻腔炎の改善を行うことが大事です。

鼻茸ができたら病院に行く

鼻茸がある時、強く鼻を強くかむことで鼻の中から組織の塊がでてくるという人もいますが、鼻茸の根元が非常に細い場合のみで非常に稀です。鼻茸が起こったら放っておくのではなく、きちんと病院に行き改善を行いましょう。

 

内服薬やステロイド点鼻薬などで鼻茸が小さくなることもありますがなくなることはほとんどありません。

 

しかし、鼻づまりや嗅覚障害などの症状が全くない場合は手術を行わなくても良いこともあります。医師と相談の元改善を進めていくことが大事なのです。

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