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花粉症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2020年 12月23日

更新日:2021年 5月 15日

本日は花粉症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 花粉症とは
  • 花粉症の原因
  • 花粉症の症状
  • 花粉症の改善方法
  • 花粉症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

花粉症は、体の中に入ってきた花粉に対して起きる免疫反応

花粉症は、体の中に入ってきたスギやヒノキなどの植物の花粉に対して免疫反応が起きることで起こります。花粉に対しての免疫反応で、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状が起きる状態が花粉症です。花粉症は季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれます。

 

花粉症の症状は、アレルゲンになる花粉が目や鼻に入り込み、粘膜に付くと、体の中に抗体が作られ、マスト細胞という細胞に結合し、その後、同じアレルゲンがもう1度体の中に入り込もうとすると、マスト細胞からアレルギー誘発物質が出ることで起こります。

 

このアレルギー誘発物質が神経や血管を刺激して、起きる反応が鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどなのです。

花粉がアレルゲンとなる花粉症の他にも、ダニなどがアレルゲンとなって起きる鼻炎があります。ダニなどのアレルゲンが原因で起きる鼻炎は、通年性アレルギー性鼻炎と呼ばれます。

 

最近は、花粉症と通年性アレルギー性鼻炎の両方を合わせて起こしている人や、複数の花粉に反応し花粉症を起こす人も多いです。そのような場合、1年のうちどの時期もほとんど症状に悩まされることになります。

成人の約90%が花粉症

花粉症は季節性アレルギー鼻炎と言われるように原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。現在の日本では、花粉症を引き起こす植物は約60種類あると言われています。

 

中でも代表的なアレルゲンは、スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなどです。

 

現在、成人の約90%が花粉症であるといわれています。原因となるアレルゲンの中でも多いのがスギ花粉です。日本人の約38.8%はスギ花粉症だともいわれています。次に多いのがイネ科花粉、そしてブタクサ花粉です。

 

アレルギー体質の人は1つでなく複数のアレルゲンに過敏に反応する傾向があります。そのため1年中なにかのアレルゲンによって花粉症の症状がある人も多いです。

通年性アレルギー性鼻炎のアレルゲンは季節に関係なく1年中あるため、症状も1年中あります。

代表的なアレルゲンはダニやハウスダスト、ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛、フケなどです。

 

年々、子供通年性アレルギー性鼻炎の発症時期が早くなっているという報告もあります。特に小さな子供がいる場合はハウスダストやエアコンのカビ、ペットの毛など日常生活を送る上で身の回りにあるものに対して対策をすることが大事です。

 

アレルギー症状を悪化させる要因になる大気汚染や偏った食事、ストレスや疲れなどにも注意して生活しましょう。

花粉症の症状と風邪の症状を見極める

アレルギーの症状は鼻だけではありません。目や喉、全身の症状にも注意が必要です。鼻に起きる大きな症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりです。目に起きる大きな症状は、目のかゆみや涙、目の充血などです。鼻の症状と目の症状は合わせて起きることが多いです。

 

他には、喉のかゆみや皮膚のかゆみ、皮膚のかぶれ、下痢、熱っぽさ、頭痛、倦怠感などの症状があります。

 

さらに、シラカンバ、ハンノキ、イネ科花粉症などの人には口腔アレルギーという症状があります。これはある果物や野菜を食べると、口の中がかゆくなったり腫れたりするものです。

スギ花粉の時期は、風邪やインフルエンザが流行する時期と近いです。鼻水や頭痛など似ている症状もあるため自分の症状の原因がアレルギーなのかどうかの判断が難しいことがあります。

 

風邪と花粉症にはいくつかの見極めるポイントがあります。

 

風邪の場合、くしゃみや鼻水が出る期間は約1週間から10日間で、初めは水っぽい鼻水でもやがて膿のような鼻汁に変化します。 37〜38度台の熱が出て目に出る症状はありません。場合によっては、他にも下痢などの症状があることもあります。

 

花粉症の場合、くしゃみや鼻水が約2〜3ヶ月続き、水のような鼻水がひっきりなしに出ます。熱は出ても微熱程度で、目のかゆみや充血など目にも症状が出ます。 他に症状が出ることもありますが、主に症状が首から上に出ることが多いです。

 

このように風邪と花粉症は似ていても違いがあります。

花粉症の薬は体質によって効き目や副作用が違う

花粉症の改善のための薬は、体質によって効き目や副作用が違います。そのため、全ての人が同じ薬が1番効くわけではありません。誰にでも当てはまる効く薬はないのです。

 

花粉症に効果的な市販薬には、内服薬、点鼻薬、点眼薬の3種類があります。自分の症状で辛いことや辛さの程度、症状のある部位に合わせて選ぶと良いです。

 

薬の効果を最大限にして使用するには、薬のことを良く知ることが大切です。たくさんあるものの中で自分に合った薬を見つけましょう。自分に合う薬を見つけ、適切な量と飲み方を守って使うことが大切です。

今すぐにできる花粉症の対策としてはマスクを正しくつけることも効果的です。花粉対策用のマスクは、入り込んでくる花粉の70~80%以上減らすことができるといわれています。顔に合ったサイズのマスクを正しい位置でつけることが大事です。

 

衣類に花粉が付くことを防ぐことでも対策をすることができます。選択するときに柔軟剤を使うことで静電気を防止することができます。花粉は静電気に引き寄せられ、衣服に付くため洗濯には柔軟剤を使うと良いでしょう。

 

また、花粉がつきにくい素材の服を着ることもおすすめです。綿やポリエステルなどの化学繊維で表面がつるつるの服を選ぶと良いでしょう。

生活を少し注意して花粉症の悪化を防ぐ

花粉症は、日常生活を送る上で少し注意をすることで悪化を防ぐことができます。

 

お酒の飲み過ぎは、血管の拡張につながります。花粉症の症状がある時に血管が拡張すると、鼻詰まりや目の充血などの症状が起こりやすくなってしまいます。

 

タバコや香辛料なども鼻の粘膜を刺激してしまいます。鼻の粘膜への刺激も花粉症の症状の悪化につながります。

 

刺激物の多い食事やタバコ、アルコールを控えて規則正しい生活を心がけることが大事です。

花粉症の症状の悪化を防ぐためには花粉に触れないことが大事です。外に出るときにはサングラスやメガネをしたり、マスクをつけたり、帽子を被ったり、花粉を落としやすい服を着るようにすることがおすすめです。

 

家に帰ったら家に入る前に花粉を払って、家に入ったらすぐにうがいをしたり、顔を洗う習慣をつけるようにすると良いでしょう。

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