好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  11月11日

更新日:2021年  12月 4日

本日は好酸球性多発血管炎性肉芽腫症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症とは
  • 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の原因
  • 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の症状
  • 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の改善方法
  • 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症は、好酸球が増え臓器の障害が起きる

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症は、異常に好酸球が増え、いろいろな臓器の障害が起きる病気です。異常に好酸球が増えることで体のいろいろな場所の細い血管に炎症が起き、血液の流れが悪くなるために臓器に障害が起こります。

 

気管支喘息やアレルギー性鼻炎のある人に発症する病気で、再発することも多いです。男性より若干女性の方が発症することが多く、発症の多い年齢は40~70歳です。

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の原因は明らかになっていない

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の原因は明らかになっていません。

 

家族内で発症している例はほとんどないため、遺伝は関係していないと言われています。

 

好中球に対する抗体が好酸球性多発血管炎性肉芽腫症を発症している半分の人に見られることから、好中球に対する抗体が原因と関係していると言われていますが、詳しいことはわかっていません。

症状は、気管支喘息の悪化や体重減少、発熱など

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の症状は、気管支喘息の悪化や体重減少、発熱などです。手足のしびれや麻痺が現れることも多いです。

 

他にも、出血班や咳や血痰、動悸や息苦しさなどの症状が現れることもあります。場合によっては合併症が起きることもあります。発症することのある合併症は、消化管出血や脳出血、脳硬塞、心筋梗塞などです。

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の改善方法は、ステロイド薬

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の改善方法は、ステロイド薬です。ステロイド薬は症状が改善したら少しずつ減らすことができますが、早い段階で改善をやめてしまうと再発してしまうため、改善するまでに長い期間がかかります。

 

脳や心臓、腸などの重要な臓器に病変がある場合は、免疫抑制薬を使って改善を行うこともあります。最近では、抗IL-5抗体のメポリズマブや高用量ガンマグロブリンを使って改善を行うこともあります。

長い期間にわたって改善を行うことが大事

ほとんどの人は適切に改善を行うことで、症状が軽くなったり改善したりします。

 

非常に稀ですが、脳出血や脳硬塞、心筋梗塞、腸穿孔、重症腎炎などの合併症を発症することもあります。その場合、麻痺や腎不全、視力の低下などが残る可能性はありますが、命に危険が及ぶことはあまりありません。

 

一度症状が軽くなっても改善をやめてしまうと再発することもあります。そのため、長い期間にわたって改善を行うことが大事です。

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