しみの鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 7月20日

更新日:2021年 8月28日

本日はしみについて解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • しみとは
  • しみの原因
  • しみの症状
  • しみの改善方法
  • しみの予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

しみは、表皮の中で過剰に溜まったメラニン色素のこと

しみは、表皮の中で過剰に溜まったメラニン色素のことで、メラニン色素が沈着し薄黒い斑点となって現れます。

 

しみが起きる原因には、遺伝やホルモンの影響、紫外線などが関係していると考えられています。中には妊娠したことがきっかけでホルモンの影響を受け、しみができることもあります。

しみの原因は紫外線やストレス、遺伝など様々で種類によって違う

しみの原因はいろいろあり、種類によって異なります。日光性色素斑の原因は紫外線です。多くの場合、小さい頃に多くの紫外線を浴びて蓄積され起こります。

 

肝斑の原因は、遺伝やホルモンの影響、紫外線です。多くの場合、ホルモンの異常が関係しており、紫外線で悪化することも多いです。

 

炎症後色素沈着の原因は、ニキビや虫刺され、火傷などの炎症です。アレルギー性接触皮膚炎のかぶれの跡が色素沈着で残ることも多いです。

 

脂漏性角化症の原因は遺伝子の変異です。しかし、日光性色素斑とは違い、必ずしもメラニンの生成が関係しているとは限りません。脂漏性角化症は、加齢によって増えるしみです。

ストレスもしみの発生を進める要因です。活性酸素は遺伝子変異を起こす原因になり、遺伝子変異はしみの原因になります。ストレスや睡眠不足や過労は活性酸素を発生させる大きな要因になります。

しみの症状は、顔や体に薄い褐色から濃い褐色の斑点ができること

しみの症状は、顔や体に薄い褐色から濃い褐色の斑点ができることです。

 

しみにも原因によっていろいろな種類があります。沈着の深さや原因によって色の濃さや大きさが違います。色の濃さや大きさは非常に個人差が大きいです。

 

しみの種類には、長い間、日焼けをすることでできる日光性色素斑やニキビや傷などの炎症が原因でできる炎症後色素沈着、ホルモンバランスの乱れなどが原因でできる肝斑などがあります。

しみの改善法はレーザーや薬、イオン導入やピーリング、鍼灸など

しみの改善方法は、レーザーや薬、イオン導入やピーリングなどです。

 

しみの改善を行う時には、改善したいしみの種類や大きさ、改善にかかる時間、改善を行うことで起きるダウンタイムについてをきちんと考えることが必要です。

 

しみは種類によって改善方法が違います。種類をきちんと判断し、自分の状態であればどのくらいの期間がかかるのか、それぞれの改善方法のダウンタイムなどを考え、医師と相談の上改善方法を決めましょう。

東洋医学でしみは肝、脾、腎と深く関係していると考えられています。しみは表面からアプローチを行うだけで改善することが難しいとも考えられています。

 

鍼灸では、美容鍼で心と体の巡りを整えてターンオーバーを促進することによってしみの改善としみの予防をすることができるのです。新陳代謝が下がるとしみができやすくなります。

 

鍼灸で新陳代謝から改善することもしみの改善にはお勧めです。

しみを予防するためには

しみを予防するためには、紫外線をなるべく浴びないようにすること、ビタミンなどの栄養をきちんと摂ること、規則正しい生活をすること、美白の化粧品を使うことなどが効果的です。

 

紫外線はメラニンを生成しやすいため、外出する時には日焼け止めをぬったり、帽子や日傘やサングラスなどをつけたりすると良いでしょう。ただ、全く紫外線を浴びない生活をすると、必要なビタミンDが作られなくなるため注意が必要です。

 

しみに効果的な栄養素は、ビタミンCとビタミンA、ビタミンE、L-システインです。意識して摂取すると良いでしょう。ビタミンCは摂取しても体の中で溜めておくことができません。

 

そのため、食事で十分なビタミンCが摂取できないときは、ビタミンCやL-システイン、トラネキサム酸などを含むサプリメントなどを使うこともお勧めです。

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