かぶれの鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 7月23日

更新日:2021年 7月28日

本日はかぶれについて解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • かぶれとは
  • かぶれの原因
  • かぶれの症状
  • かぶれの改善方法
  • かぶれの予防
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

かぶれは何かの物質が皮膚に触れることが原因で起こる皮膚炎

かぶれは何かの物質が皮膚に触れることが原因で起こる皮膚炎のことです。

かぶれが起こると、原因となる物質に触れた部分の皮膚がかゆくなったり赤くなったり水ぶくれができたりします。

 

原因となる物質は色々あります。普段に見つける衣類、化粧品やアクセサリーなどの金属、身の回りにある植物や化学物質など非常に様々です。

かぶれは大きく分けて2種類

かぶれは大きく分けて2種類あります。刺激性接触皮膚炎と、アレルギー反応によって起こるアレルギー性接触皮膚炎です。

 

刺激性接触皮膚炎の主な原因は、灯油などの化学物質です。原因となる化学物質に何度も触れることで少しずつ症状が起こることもあります。

 

そのため、買ってすぐは問題なく使っていた石鹸やシャンプーでも毎日使っている間にかぶれを起こすこともあるのです。

 

アレルギー性接触皮膚炎の原因は、身の回りにある色々なものです。例えば、化粧品や香水、合成洗剤、アクセサリーなどの金属です。植物や動物が原因となることもあります。

 

さらに物質と紫外線が合わさることが原因となることもあります。この場合を光接触皮膚炎と言い、何かの物質と日光が合わさったときにかぶれが起こります。

原因となる物質が触れた場所にかゆみや赤み、水ぶくれが現れる

かぶれの症状は、かゆみや赤み、ただれや水ぶくれが現れることです。このような症状は、原因となる物質が触れた皮膚の部分に現れます。

 

長い期間かぶれが起こっている状態が続くと、皮膚の表面がかさかさしたり色素沈着したりすることもあります。

かぶれを改善するためには、原因と考えられる物質と触れない

かぶれを改善するためには、原因と考えられる物質と触れないようにすることが1番大切です。

 

さらに、かぶれが起こったとき、かかないことも非常に大切です。かいてしまうと悪化してかゆみが広がり改善が遅くなるためです。

 

かぶれはステロイド外用薬を使って炎症を抑えます。かゆみを抑えるためには抗ヒスタミン薬を使います。

 

市販薬で改善がみられなかったり症状がなかなか改善しない場合には皮膚科に行くことをお勧めします。

かぶれの予防には原因を特定することと避けることが大事

かぶれは改善にも予防にも原因となる物質を特定する必要があります。原因となる物質がわかった場合は触れないことが1番大切です。

 

かぶれが起こったとき何を触ったか、繰り返し触るとかぶれが起きている可能性がある、などのことを思い出してみると良いでしょう。はっきりとした原因がわからない場合は、かぶれの可能性があるものをできるだけ避けることをお勧めします。

 

肌を清潔に保つこともかぶれの予防には大切です。汗をかいたときはきちんと治るで拭いたりシャワーを浴びたりしてできるだけ清潔な状態を保ちましょう。

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